> 主人公の暦が神原の自宅を訪ねて本に山を前にして、すこしここを
 > 片付けるだけの時間をくれ、という所からのスラップスティク調の
 > 演出部分が、なにかの古い映画(といっても、アニメとかではなく、
 > 名画座に掛かるような普通の洋画だと思う)のパロディであること
 > だけが分るが、なんと言う映画のどの部分なのか思い出せない

ふとテレビをつけたらイキナリ「俺たちに明日はない」のクライマッ
クス(銃弾で蜂の巣になる場面)それで思い出したような、この部分
は多分この映画のどこか(多分銀行強盗に入って札束舞い上げて喜ぶ
シーン)じゃなかったかと思うのだが、映画は終わってしまっている
さりとて、蔦屋で借りてくるののもなんかまぬけ

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のりたま@結局分らずしまい