やはり、ココはディケイドの方が時代劇のフォーマットに忠実説を主張し
ます。

"AMAUMA" <NOgvoSpam47068@mail.goo.ne.jp> wrote in message
news:h1mb79$905$1@open-news.com...

> これで思い出しましたが、ロボ戦のあとのシメの部分。
>
> 一本締めはないだろう、おい。
>
> わたしゃ別に時代劇マニアじゃないけれど、事件解決のあとに「よっ」
> とかやるのは、主人公が岡っ引きとか町人のときだけでは? 同心とかの
> 侍だったら、やっぱビシッと「一件落着!」のほうが落ち着く。

というか、黒門町のあのヒトぐらいか?

> 金色がらみでヘンといえば、あの剣法もそう。ホントにあれ「居合い」
> と称して許されるものなのか? 素人目には、マンガやゲームの主人公格
> の忍者の動きに、るろうに剣心で読んだ説明をくっつけただけ、としか
> 見えないんだが。つか剣心とか持ってくるまでもなく、抜刀術がいくら
> 速いとしても、あんなに大量の相手や遠距離の相手には通用するもんじ
> ゃないと思う(そもそも抜刀術の「強さ」も疑わしいらしいし)。結局の
> ところ、金色のアレはただライターが加速装置効果を使いたかっただけ
> なんじゃないの、ていうかだったら素直に金色の発明ってことにしとけ
> ばよかったんじゃないの、と。
> # 短刀でなく包丁で千切りとかさ。

どっちかというと中村玉緒のダンナのアレを思い出しました。:)

> このシリーズのメインライター、実は自分ではそんなに時代劇とか興味
> なくて、ただウケねらいでテキトーに和風かつアナクロな言葉をちりば
> めてるだけ、なんじゃないだろな。

まあ、どちらかというと八手三郎さんじゃないのかな〜。

# って、今はさすがにそうクレジットされないか。
  見ては(HDDから)消し、なので確認できませぬ。^^;
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  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
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