地球温暖化仮説に対抗するトンデモ仮説を考えてみますた
千キロ走ると疲れる、おまけに帰りが環状線で渋滞に巻き込まれた
地球の生物は無自覚に太陽のエネルギーを蓄積する装置として活動
している、石油などの化石燃料も生物が太陽のエネルギーを蓄積し
たものというのが今のところ世界の常識、だからエネルギーは大切
に使いましょうと宣伝している訳です。
でも、それでいいのだろうか、というのが話のはじまり。
星が恒星のエネルギーをどんどん蓄積していったら、惑星が安定し
て保持できるエネルギー量の限界を超えてしまい、いつの日かに、
地球規模のカタストロフが来て蓄積したエネルギーの放出が爆発的
に起こることはないのだろうかと思いませんか、地球上に安定して
保持できるエネルギー量に抑えるためにも化石燃料などのエネルギー
は消費しなければならないのです(本気にすんなよ)
そう、恐竜を滅ぼしたK-T境界(Kozue Taniyamaの境界線ではない)
P-T境界の原因となる地球規模の破滅から現在の地球生命を救うた
めにも石油は消費し続けなければならないのだ(ホントにマジすん
なよ)
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のりたま@ボックスカーはホントに邪魔
前の視界が遮られて標識が見えないんだもん
おかげで道間違えた
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