てつたろです。

「いぬかみっ!」10巻のあとがきに「ギリシャ旅行中に
取材目的(?)でヌーディストビーチに行ってみたら、実は
『ハッテンバ』だった」というエピソードが紹介されて
いました。
男の裸が多いのもこの時のトラウマによるものらしいの
です…… :-p

さて、22話は「おとさん復活」と「ようこと啓太、出会い」
の話でした。
妖狐が啓太のいぬかみになる決心をする話が明かされます。
# このシーンがあったから記事を書く気になったけど。
# こういう話にもっと時間を割けば「祈り」の重みも増すの
# ですが。

ようこが啓太のいぬかみになるまでにはもう少しエピソード
があるばず。(原作のライトノベル)

原作との差異といえば……
クサンチッペは破壊されてそのままだし、大妖狐復活→赤道斎
との対峙と妙に慌しいのが気がかりです。
秋の番組改編に向けてラストスパートに入ったのでしょうか。
別荘シーンででるはずだった「ブラックなでしこ」も出て
こないし。

# ということは、ようこと啓太の馴れ初めもここまでかな?
# いや、なんか今回は「伏線」があったような……
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