てつたろです。

RedLantis wrote:
> 昨日は出勤で、書けませんでした。
> セイザーXは、また明日にでも。

お疲れ様です。
お忙しいときは無理をせずにいきましょう。

> 疲れているのか、妙な夢を見た。
>
> 弟子にして欲しい京介が、ヒビキさんをしつこく付け回す。
> たまりかねたヒビキさんが、
> 「俺はお前より明日夢がいいんだ!」
> といって追い返そうとする。

え?
「アニキ」の世界ですか(爆)

> すると京介は、ヒビキに襲い掛かる。

うわー!

> 既にワームに擬態されていたのだ!!

なんだ。(爆)
# いや、その手の趣味はありませんが。

> ヒビキも変身するが・・・。
>
> ・・・目覚ましが鳴った・・・。
> ちょっぴり続きが見たかった。

私は、イメージが残っているうちに目を閉じれば夢の続きを見る
ことができます。
# 夢と自覚した以降の話は、都合よく脚色されますが。:-p

# 尤も、「目覚ましが鳴ってからの二度寝」は自殺行為か。

> ボウケンジャー Task.6 「呪いの霧」です。

修学旅行先での「夜の怪談話」で出てきそうなタイトルですな。

> ○バカップルが呪いの谷に架かるつり橋を渡っていると、女の子が姿を消した。

なんのために来たのかな。
ハイキングコースに不気味な言い伝えが残っているとは考えづらい
けど。
ましてや、

> 『その一帯は、縊峪(くびだに)と呼ばれている・・・』声

なんて場所がハイキングコースになることもないでしょう。
# あるいは、地名のほうを変えるか。

> ○呪いの谷に着いたボウケンジャー御一行。
> 菜月ちゃんの首筋に水滴が落ち、彼女の行く手に霧が立ち込める。

化け物の「涎」かと思った。

> 鎧武者に追い詰められ、真墨が諦めかけた時、レッドが飛び込んで彼を助けた!

レッドはどうやってブラックの連れ込まれた空間に飛び込めたんだろう?
# 「幻覚」?
# いや、確かに姿が消えたはずだし。

> 暁はさくらちゃんが落としたと思われる、ボウケンチップ2枚を発見した。
> アクセルラーの光線を照射すると、
> 「MASK」「WATER」の文字が浮かび上がる。

よく、あんな小さいものに文を書く余裕があったもんだ。

> 真墨はミッション中止を訴えるが、暁の考えは変わらない。
> さくらちゃんのメッセージは、敵の存在を表している。
> 「もしそうなら、敵の狙いも縊だ。
> そこへ行けば二人の行方もわかる」赤

プレシャスはもう敵の手におちていますが。
# 読みが甘いな。

> 「奴はかなり厄介だ。こいつを怯えさせたようにな・・・」赤

> 「それでこそ伊能真墨。世界で2番目のトレジャーハンターだな」赤

やたらと挑発してます。
「真墨を奮い立たせるため」というのが建前かもしれないけど、
実のところ「楽しんでやってる」としか思えん。

> ○祭壇に戻ると、大神官ガジャが現れた。
> 「お探し物は、これかな?」我謝
> 彼の手には、顔の付いてる徳利と言うか壷が。
>
> くしゃみやあくびはしないほうがいいかも(違)。

いえ、むしろガジャより先にしたほうがいいかも。(違)

> 「これが縊と呼ばれているプレシャスだ」我謝
> 傾けると、透明な液体が流れた。
> かつてここにいた民族が大切にしていた薬。
> 「彼らにとっては貴重で、あの番人モガリに守らせていた。
> だが私にとっては何の価値もない!」我謝
> 薬としての価値はないが、他の利用価値はある。

薬?
ポーション?
# 最近ビックカメラとかで山積みされていた奴?(違)
## 「不味い」という噂に味見させてもらったところ、ハーブ系の
## 味は嫌いじゃありませんでした。(後味がいつまでも残ったけど)
## 尤もルートビアをジョッキで3杯お替りする人間の味覚ですが。

しかし、なぜ「薬」と「縊」が繋がるのでしょう。
# モガリも「縊」と呼んでいたので、「後世誤って伝えられた解釈」
# という訳でもなさそう。

> 彼らにその液体を付着させることで、モガリをボウケンジャーに嗾けたのだ。
>
> モガリ?・・・劇場の入り口にいる人?(違)

虎落:割り竹を筋違いに組んだ垣(別説もあって垣の形状については
   不確かですが)
   そこに強い北風があたると出る高い音を「虎落笛」という。
   ひいては、電線などが北風に唸る音も「虎落笛」と呼ぶ。

殯:人が死んで葬られるまでの期間、故人の復活を願ってその遺体
  を布などで巻いたりお棺に納めて仮に安置すること

こいつの場合は「殯」っぽいですね。

> 「平和など口実だ!
> お前たちは冒険に取り憑かれているだけ。
> プレシャスが有ると判れば呪いも恐れずに、欲望のまま突き進む」我謝

それこそ「呪い」かも。

> ドリルとショベルを同時に使おうとするレッドに、牧野のおっちゃんが警告する。
> 2台同時だと、負荷は4倍になる。
> まあ、反対しても聞きゃしないけどね。
>
> 両肩にドリルとショベルをセットし、ダイボウケン・ドリル&ショベルの完成!

> ・・・4倍の負荷はどうした?

4倍の負荷を受けているとはとても思えんハシャギっぷり。:-p

> ○回収したプレシャスを持って、おっちゃんが待機室に現れた。
> 「いや、残念と言うか、これハザードレベル0です。どうなってるのかな?」牧
> 箱の中には、例の壷。
> 「モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃなくなったのか・・・」赤
>
> そうじゃなくて、中の液体がプレシャスで、ガジャが全部こぼしたからだろうが。

時間がたつと、再び液体が湧いてきたりして。

> 禍福は糾える縄の如し」赤
> 「?」黒・青・黄・桃
> 「?」赤
> おっちゃんが戻ってきた。
> 「・・・明石君、今のはちょっと、オヤジ臭いです・・・」牧
> 「え゛っ?!」赤

そんなことを言うために扉の影に隠れてたのか?

> 結局あの液体は、何の薬だったんだろう?

不用意に浴びて大丈夫だったのだろうか?

# 今後、怪我をしても勝手に治るとか、死んでも生き返るとか。(爆)

# でも、期限切れの薬は危険です。
## 不死の代償にゾンビ化したりして。

> 仮面ライダーカブト09です。ラテ欄タイトルは、「蜂の乱心」・・・なるほど。

蜂のムサシは死んだのさ。
# 旧いなぁ。

> 「ベルトの命も貰う。悪く思うな・・・」
> 総司の腹に一撃!!
> 彼は倒れ、ベルトのバックルにひびが・・・。

こんな一撃を受けたら内臓がヤバイかも。

> 「これも組織の完全調和を保つためだ・・・」
> 立ち去るザビー。

でまかせ。
もしくは本人もそう信じているかもしれませんが。
# 本当に「組織のため」なら回収して別の適合者に渡すべきかと。

> もしかしてこの絵の人って、ひよりさんを助けてくれた人?」
> 「・・・」
>
> 人じゃないような・・・。

「ベルトを拾った直後の総司少年」だと思うのですが。
# いずれにせよ、ますます正体の知れないベルトです。

> ○桟橋
> サナギマンを撃退するシャドー!
> 田所隊は、すっかり出番なし。

歩兵がいないので「部隊」としてはちょっと寂しい。

> 加賀美は何をやってるんだろう?スクリプター?

スカウター
# って言葉が出てしまうのは何だかんだ言って「マックス」の影響か。

> ○芝三田園総合病院
> 影山を見舞う矢車と加賀美。
> カブトを倒したことを知らせる矢車。
> だが、加賀美はどうも落ち着かない。

普通考えれば広い病院の、それも病室にいて、総司と鉢合わせる
確率は高くないのでしょうけど、相手が悪かった。
# 総司のことが判ってきたらしい加賀美君。

> 矢車たちが何事かと病室を出ると、廊下に行列ができていた。
> 列の先頭は、「特別個室 天道総司 殿」。

やっぱりお金持ち?
# 実はさっきの女医をパトロンにして(違)(……たぶん)

> 中を覗いた矢車は目をむく!
> 総司たちが、入院患者や職員たちに炊き込みご飯と豚汁を振舞っていた。

医者もいるのに!
「病院食無視」でいいのか?

> 「勝手にこんなことして、大丈夫なのか?」

いや、普通「大丈夫」じゃないでしょう。

> 「お婆ちゃんは言ってた。
> 病は飯から。食べると言う字は、人が良くなると書くってな」
>
> 「病は飯から」じゃ、食中りみたいじゃないか。

「山芋、木から」もとい、
「医食同源」とは言いますが。

> 矢車が走り去った後、影山も現場へ行こうとする。
> 「俺たちは、チームで戦ってるんだ!」

予定外の、しかも怪我人が行ってもチームワークを乱すだけでしょう。

> ベルトを手に取ると、それは電撃を発し、思わず取り落とすひよりちゃん。
> そして7年前のことを思い出した。
>
> 地下に閉じ込められ、壁の裂け目から見た少年の腰に同じベルトが・・・。

総司なんだろうなぁ。

> そこへ加賀美が現れ、ベルトを隠す。
> 「それ、何なんだ?」
> 「その・・・何と言うか、大切な物だ・・・」
> 「お前のなのか?」
> 「うん・・・まあ・・・」
> 言葉を濁し、バッグに入れたベルトを大急ぎで持ち出す加賀美。

なんか勘違いされましたかね。

> 「俺のベルトをどうするつもりだ?」
> 階段を駆け下りる加賀美を呼び止める総司。
> 「岬さんに直してもらうんだよ」
> 「どこを直すって言うんだ?」
> なんと、ベルトには傷一つない!?
> 「・・・直ってる。自己回復機能でもついてるのか?」
> 「ベルトとの長い付き合いだが、そんな機能はないはずだ」

> しかし、なぜベルトが直ったんだろう?

・現時点で壊れていない。
・でも自己修復機能はない。(もしくは総司は知らない)
・なのに総司は「ベルトが今壊れていないこと」を判っていた。
なら、最初から壊れていなかった、ということ?
# でもヒビが入っていたよなぁ。

> 「お前、まだ矢車とやらについてくのか?」
> 「・・・俺はお前とは違う。
> チームの完全調和でワームを倒す。そのほうが俺には合ってる」
> 「凡人故の、涙ぐましい努力と言うわけだ」
> 「・・・まったく、お前って奴は・・・。もういい!家で昼寝してろ!!」
> 「・・・まったくもって、面白い奴だ」

ああ、加賀美君らしくていいなっ!
# 特別な力を持たない、凡人サイドの代表として、頑張って足掻いて
# 欲しいものです、と、思っていたのですが……

> え〜、今日のワームはコガネムシ。

結局、今回も外見からは判断できませんでした。
へたすりゃ皆ゴキに視えちゃう。

> 「矢車さん!」
> そこへ影山が乱入!
>
> それって、スタンドプレーじゃないか?

ワシもそう思う。

> 「変身だと!?そ、そんなバカな!!」
> 頭に血が上ったザビー、影山以下シャドーがなぶられてるのに気づかない!
> カブトがスカラベ君たちを遠ざけ、シャドーを助ける。
> ザビーにはカブトしか見えていない!
> 「お前、部下を見殺しにするつもりか?」
> 「俺はお前を倒す。倒さねばならない。
> そうでなければ・・・俺が俺でなくなってしまう!!」

この台詞からも、周りに「気づかない」のではなく「気にかける
余裕がないので無視」のだろうと思われます。
いずれにせよ、この男の底の浅さが知れますね。

> 一方影山は、倉庫の一角に追い詰められた。
> 彼を救ったのは、加賀美のモタード!
> 影山の銃を拾い、至近距離からサナギマンに連射を浴びせる!
> しかし使いかけなので、あっという間に弾切れ。
> 「俺は負けない!負けられないんだ!!」
> 銃から剣を出し、接近戦に備える。

格好よすぎです。
# まさか「夢オチ」じゃないだろうな。

> 「お前は自らの道を外れた・・・」
> ザビーの攻撃は、カブトに届かなかった。
> その前にザビーゼクターが飛び去ったのだ!
> 「なに?!」
> 変身が解け、突然通常の速度域に戻り、落下する矢車。
> 「待ってくれ、ザビーゼクター!戻れ!戻れーっ!!」
> 彼の叫びも空しく、ゼクターは飛び去った。

「真っ赤に燃えてるお日様に試合を挑」むからです。(違)
# 「蜂のムサシ」からようやく繋がった。

> スカラベ君の一撃で、加賀美たちのいる倉庫に叩き込まれる矢車。
> 矢車に迫るサナギマンに突進し、剣を突き立てる加賀美!!
> 初スコアを記録!!

ようやく「もっと倒したい」と言える資格ができました。:-)
# いいねぇ。このまま生身の限界まで挑戦して欲しいものだ、けど……

> カブトはスカラベ君の始末へ。
> ライダーキックで一体を撃破!
> クロックアップで逃走した2体を、カブトエクステンダーで追跡!

1体目の爆破に巻き込んだかと思いましたが、さすがにそこまで
甘い相手じゃない。

> 矢車を助け、影山のいる一角へ運ぶ加賀美。
> 三体のサナギマンに包囲された時、シャドーの残存部隊が救援に駆けつけた!
> 「戦える者は、負傷者を守れ!!」
> 銃を借りて先頭に立ち、シャドーの指揮も執っちゃう加賀美。
> 「みんなの命は俺が守る!守ってみせる!!」

加賀美君、君のキャラが違う!^_^;;;
# そうか、実はワームか!(違)

> 矢車のライダーブレスを拾う。
> 「・・・お前らは、俺が倒す!!」
> ブレスを装着!
> 「変身」『Henshin』
> できた!!
>
> ついにやったね、加賀美君。おめでとう。
> 矢車と同じ道を辿らないようにね。

私的には加賀美君には「凡人」代表として生身で足掻いて欲しかった
ので、できればこの「変身」が一時的なものであって欲しいです。
# いえ、決して「嫉妬」とかじゃなくて。

# 矢車も面白いキャラなのでもう少し活躍して欲しいし。

> ○路上
> スカラベ君2体を追跡するカブト!
> 「キャスト・オフ」『Cast Off』
> なんと、カブトエクステンダーのカウルが吹き飛び、前輪が左右に分割、
> ノーズから巨大な角が伸びた!!

なんだか「剥き出し」って感じが微妙。

> ○おまけコーナー
> 「仮面ライダーカブトのオープニング曲、NEXT LEVELの
> CDを抽選で50名にプレゼントしてやる。

偉そうに!
そ、そんなもんいらねーやい!
# う、ちょっと欲しいかも。

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