<gsns.Japan@gmail.com> wrote in message 
news:08f7fbb8-1e3b-4dd0-b19d-ddbb86c43268@u40g2000pru.googlegroups.com...
> On 10月15日, 午後5:27, 小森　時男 <kom...@earth.ocn.ne.jp> wrote:
>>>
>>
>> > 多分ほとんどお説の通りでしょう。
>> > しかし"愛の鞭"を擁護するかのような言説には賛成しかねます。
>> > "統制上必要"とのことですが、日本軍の「ビンタ鍛錬」の最大の眼目は、
>> > 「敵の捕虜になってはいけない」ということでした。
>> > こうした眼目のない米国その他の民主国では、ビンタは無用でした。
>> > 皮肉にもビンタを国是とする日本が、「捕虜になるのは名誉である」
>> > とする米国などに負けました。
>> > また日本の軍隊では、厳しい鍛錬に耐えきれず自殺者が多数出ましたね？
>> > これは一種の殺人ではないでしょうか？
>>
>> > 小森　時男 wrote in message ...
>> >>旧軍隊でも制裁が行われたのはご存知の通りです、然し死者をだすことは有りませんでした、相撲
>> > や海自の制裁死亡事故は制裁のルールーを知らないからです、軍隊でも人を殴るコツを教えました、
>> > 顔を殴る場合でも頬よりうえを殴らない、耳に当たると鼓膜を破ります。腹は蹴らない、これは重症
>> > にになります、有名な海軍の精神棒と言う制裁は尻以外は殴りません、又制裁をするものは、「歯」
>> > をくいしばれ、又を開けと予告しました、これは転倒等を防ぐ為ですが本人に殴られるのを避けさせ
>> > ない為です、殴られる時に顔を動かすと危険です、制裁は良いことでは有りませんが、軍隊の場合統
>> > 制上必要な場合も有りました、これが愛の鞭と言われる所以です。ルールも無く殴る方も制裁の知識
>> > も無く行うのは単なる暴力です。絶対に言い訳出来ません。- 引用テキストを表示しない -
>>
>> - 引用テキストを表示 -
>
> 靖国ですね・・・
>
> 感動します
ところで南京大虐殺ってあったのですか、規模は。？
中国側が主張している惨殺の場で日本の偉い教授によると影からしてちがうと主張しているのですが。？


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長谷川です