"代表逮捕回避策"
その政界の裏情報では、然様に。
小沢一郎、入退院を繰り返し、その逮捕回避の悪足掻き。
そもそも、公党の名折れ、政治不信、加速。
それこそ、与党も、野党も、共倒れ。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message news:gcjfq7$hm5$1@news-est.ocn.ad.jp...
> インド洋上での海上自衛隊による給油活動を1年延長する法案が、今国会で成立する見通しが確実になっている。
> 民主党は法案そのものには反対するものの、採決には応じることを決定し、更に、この法案の衆院での2/3の再可決に難色を示していた公明党が、その態度を変えることを決定したからである。
> 民主党は総選挙の時期を先送りさせるようなことをすまい、という意図で、この決定をしたという。
> が、アフガンの情勢は大きく変ってきているのだ。タリバンが勢力を盛り返してきているからである。
> 民主党は、海上補給よりも、地についたアフガンでの現地支援に力を注ぐべきだ、との考えであったが、先のNGO現地駐在員の拉致、殺害があり、それさえも危険になっているのだ。
> こうして、タリバンが勢力を益々増強して、海上に進出して、シ−ラインで日本の油槽船でも攻撃することになったら、日本はお手あげである。
>
> このような懸念を真剣に考えねばならない事態になっていると思う。
> その意味で、このような状況変化に対応して、民主党も海上補給の意義を再考すべきであると思う。
> それは民主党の豹変でも何でもなく、情勢変化対応の当然の変換なのだ。
> 村上新八
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