当に、その年金不祥事のリークは、自治労の自作自演。
 次の衆議院選挙でも、2匹目のドジョウ。 

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message news:g8fo0g$k7o$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  民主党の会合で、社会保険事務所の元課長が、事務所長の指示で、保険料そのものを改竄していた事実を証言した。
>  給与額を実際より少なくしたり、厚生年金保険から離脱させたりして保険料を減らしたり、納付率計算の場合の分母となる加入企業数を少なくして、納付率の数字を高めようとしたものである。
>  企業とすれば、保険料負担が減るメリットがあるし、社会保険事務所としては「納付率」が向上して、事務所業績が評価されるというメリットがあるのだ。だから、両者が結託すれば、簡単にいじれる数字なのである。
>  しかし、これは違法行為であることは勿論、被保険者は知らぬ間に本来受けうる年金を知らぬ間に減らされることになるのである。
>  こういうリスクがあることは想像に難くはないし、それを防ぐためには、少なくても6ヶ月毎の「保険料納付と累計金額報告」を被保険者に行なう、という当たり前の仕組みを組み込まなかった
> のが決定的なミスであったのだ。
>  しかし、今となっては、過去何十年間の給与明細書でも残っていない限りは、手の打ちようがないのである。
>  村上新八