Path: news.ccsf.jp!news.heimat.gr.jp!news.northeye.org!news.open-news.com!not-for-mail From: "EBATA Toshihiko" Newsgroups: fj.rec.tokusatsu Subject: Re: kiva #25 Date: Tue, 22 Jul 2008 20:42:56 +0900 Organization: http://open-news.com Lines: 137 Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: l216166.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: open-news.com 1216726969 71909 218.219.216.166 (22 Jul 2008 11:42:49 GMT) X-Complaints-To: abuse@open-news.com NNTP-Posting-Date: Tue, 22 Jul 2008 11:42:49 +0000 (UTC) In-Reply-To: X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Windows Mail 6.0.6000.16480 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.0.6000.16545 Xref: news.ccsf.jp fj.rec.tokusatsu:7324 "Makiko" wrote in message news:g63lrm$10nl$1@open-news.com... > 第25話「ファンファーレ + 女王の目醒め」 > ラテ欄の表記は「目覚め女王」で、なんだか「私は寝起きがいいのよ!」とか > 思ってしまった。 > 記号はたぶんピチカート。音符なしで単独で書かれると変な感じですが。 深央はまだ寝ぼけている :) みたいなんですが、真夜のことでもないかんじだ し。 > ○2008、マル・ダムール。 > コーヒーを味わう名護のうしろで、渡と深央。バイトはクビにならずに済んだよ > うで。 > 「僕も、深央さんのお弁当・・・早く、食べたいな」 > そこに来た恵、デートのお膳立てをしてやろうとするが。 > 「よけいなことをするのはやめなさい。男女交際など、2人には早すぎる。汚れ > た頭をクリアにし、人類のために、世界平和のために、君たちができることをま > ず考えなさい」 > 「・・・:-0」 とりあえず「キミはケネディか」とツッコんでおきました。 > ◇1986年、マル・ダムール。 > 次狼が送り返してきたイクサナックルを前に、嶋は新戦力として音也を青空会の > 正式メンバーに迎えることを提案。 > 大賛成のゆり、音也に対して女言葉になってるぞ、と思ったら、嶋さんもしっか > りツッコミ。 昔からお助け隊は身元不明の風来坊を精鋭部隊のメンバーにしたりしていました が、こんなてきと〜でいいのか。まあ、次狼の時もそうだけど、ってゆりが気に 入るかどうかが基準なのか? > その後、2人は公園へ。急に暗くなったゆり、仇のルークのことを考えると、幸 > せ気分なのが不安らしい。 > それでも、海には行くと断言。「さいはまの海がいいな」 > 昔、母と行って、大事な指輪をなくしてしまったという。 > それを聞いて、自分が見つけてやると言う音也。 > 「奇跡を起こしてやる。愛の奇跡だ」 埼玉の海、と聞こえてさすがに埼玉に海はないだろう、と思い直しました。 > ○2008年、青空会ジム。 > 嶋が恵にイクサのバージョンアップ計画を告げる。だが、装着者について迷って > いるらしい。 > 「最近の名護君の行動は目にあまる。自分の中の弱さを知る者が、本当の戦士だ。 > 名護君にはそれが欠けている」 > 物陰からそれを聞いた名護。 「ブ…じゃない嶋さんが僕をいらないって言うんだ」と半泣きでイクサをか っぱらって脱走。(違) > ◇逃げる男。ゆっくりと近づく真夜。 > 「どうして、あなたのような者があとをたたないの?」 > 男を処刑した直後、音也が通りかかった。 > 「一度目偶然、二度奇跡。三度目必然、四運命。まさに運命、と言いたいところ > だが、すまんな。俺の運命の女はもう決まってるんだ」 > そこにルークが現れ、音也が持っていた花に目を留める。「みつけた」 > 真夜の手を引いて逃げる音也。うまくやりすごせた。 > 音也は真夜が狙われたと思っている。 > 「ま、心配するな、俺が護ってやる。おまえがお姫様なら、俺は城だ」 > 「私を護るって・・・どうして?死ぬかもしれないのに」 > 「男とは、そういうもんだ」 > そこにルークが来て、また逃げる2人。 > ○2008年。 > 渡に別れを告げに来た深央。理由を聞いても、ごめんなさいとしか言わない。 > 静香ちゃんは不審ありあり。 夏休みになったので中学生が帰ってきたのか? (ま、収録はもっと前か。別の 仕事?) 渡と深央がまったくムシしているのが、かわいそう。:) > ○とぼとぼと歩く深央の前に現れる童子、もといビショップ。 > 人間を襲ったのは、深央のクイーンの力だと言う。本当かなあ? 配達に行った客はアパートのドアに三日月状の痕が残っていたので、シャーク ファンガイア(+糸也)の仕業、弁当屋のは深央を追い込むために童子がやった? > 「ご自分の立場を自覚してください。人間を愛した裏切り者を抹殺するのが、ク > イーンの務め」 > 倒すべき者のリストを渡す。 > 「お願いです。クイーンとして生きてください」 あまり丸くなくなったので、真理じゃなくて自分の力を嫌悪する鶴姫のポジションか。 > ひとりになった深央、リストを燃やし、座り込む。 > 「できない・・・わたしには」 > そこに近づく変態蜘蛛男。「見たぞ見たぞ見たぞ。役立たずのクイーンは、死ぬ > しかないなぁ」そういえばこいつも人間の女が好きな奴だが。 たしかに。 > ◇1986年、逃げる音也と真夜。 > イクサナックルの攻撃で牽制し、隠れる。 > 音也がバイオリンを預けて様子を見に出ていくと、入れ替わりにルークが来た。 > ターゲットと一緒にいたのがクイーンだと、初めて気づく。 > 「まあいいわ。このままゲームを続けてちょうだい」 > なぜ人間を愛するファンガイアが多いのか、人間とは何なのか、知りたいと。 みかん取りがみかんになる、とかいう簡単なパターンにならないよな、きっ と。:) > そこに音也が戻ってきた。さっと駆け寄る真夜。ルークは唖然。 この「あ」というのにヤヤウケ。 > ○2008年。 > 走ってきた鮫と変態。深央は見つからず、代わりに渡が現れた。 > 「変身」 > 蜘蛛男と鮫男、2体を相手の戦い。糸に絡めとられ、鮫の刃にやられる。 > 「お待たせしました〜」 > 今回もウェイクアップ・フィーバー。鮫男を一気に砕く。 > 変態男は逃げていった。 エンペラーフォームの宣伝のためにはムリヤリ出番は作られねばならない。 (をい) > ○1986年。 > 「本当になにも覚えてないの?」 > 「ひとつだけ、覚えてることがある。俺には愛する女がいた」 > 腕時計に刻まれた文字を見る。「ゆり」 > にっこり笑う真夜。「ええ。私が・・・ゆりよ」 このヒト、記憶喪失のにいちゃんの相手専門か。^^; > 無意味に張り切っているモモ、 > 『キバ』を観ているらしいリュウタ、 > しっかり劇場版の説明をするウラ、 > ボンパーの真似をしているキン(なんでやねん) 「ねえ、キバもう終わったの」というリュウタのせりふにオオウケ。 -- 恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed, ebata@kpa.biglobe.ne.jp FZS1000 standing by!