"Yoshitaka Ikeda" <ikeda@4bn.ne.jp> wrote in message 
news:86bq3v8suq.fsf@bsd2.4bn.ne.jp...
> 街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
> そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。
>
>
> 交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
> 突然Mちゃんが顔面を殴られた。
> 僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
> 「こいつ殴ったぞ!!」
> 警察は何もしなかった。
>
> ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
> 警察と目が合った。
> 警察は何もしなかった。

中国人はマナーが悪いのが多いってのは一般的なことです。
うちの母さんはパートで工場で働いてますけど一番自分勝手で
マナーが悪いのは中国人だそうです。

何故、その中国人ババァが殴ったのに目の前の警官が見て見ぬ振りを
したのかなんて簡単なことです。

多勢に無勢で多い側の人間を取り締ったら多い側の反発を買って
その場の収拾がつかなくなることは目に見えているから、少数の側を
(つまり弱い側を)取り締って治めようとしたんでしょう。

これは日本人の特徴ですね。強きを助け弱きを挫く。

日本人のいじめ体質も大体こういった精神構造に由来してます。
多数の側になびき易い。警察官の職業倫理はもはや地に落ちてますから
中国人の暴徒を取り締ろうとはせずにわざわざ弱い側を取り締ろうとして
いかにも仕事をしている風に装ってるだけの話。

情けない警察です。ってかこんな警察がいざとなったときに何の役にも
立たないなんてことはこの前の茨城の荒川沖駅での連続殺傷事件の
取り締り方を見れば明らかです。

職業倫理のしっかりした人たちがどんどん定年退職してしまっているから
段々ことなかれ主義の自己保身バカ警官ばかりになっちゃったんでしょう。

基本的に警官ってのはリスクのある仕事をしたがりませんから、なるべく
リスクの少ないことをしようとするわけです。だから少数派のチベット擁護派
の人たちを取り締ったほうがリスクも少なくて済むし仕事をやってるように
見せられるんでそうしているに過ぎません。

本当は暴力を平気で振るっている多数派の中国人のほうを取り締るべき
なのは言うまでもないことですが、なにせ日本のマスコミの馬鹿さ加減が
ありますから中国人の横暴振りを取材しようとしないんですね。チベット人
が反抗するところが撮りたい、単にそれだけ。

それが仕事だと思ってるからマスコミが相当なバカです。

つまりはバカ警察とバカマスコミによって起こった必然的な現象だということです。