そもそも、その記録照合、不可能にしたのは、何処の誰。
その現場の責任を、すべて、国の管理責任との因縁、何のため。
そして、その5000万件の年金、本当に、全部、完全消滅したのかい。
それで、その被害額の合計、一体、いくら、請求する積もりなの。
それこそ、その可能性のあるもの、すべて、無条件で認めて。
更に、その可能性もない、在日にも、無条件で認めるのかい。
相変わらず、この日本国は、無条件降伏したのだから。
それこそ、似非同和の朝鮮ヤクザの因縁。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:fte38f$36c$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  福田、枡添は、7日の衆院委員会での民主党議員の「3月末までに、最後のお一人まで、最後の1円までお払いします」と繰り返し言った、昨年夏の参院選の公約違反を謝罪せよ、との要求に次ぎのように答えた。
>  福田・・「国民に
だれ誤解を与えるような発言であった」
>  枡添・・「国民に夢を与えるようなことを言った」
>  福田発言については
> 「最後のお一人」「最後の一円」と言う公約表現に、国民が誤解する余地はないのだ。一体どこが「誤解」なのか。
>  枡添発言については
>  「貰うべき権利のある年金を貰えるようになることが、どうして『夢を与える』」ことになるのか。夢、幻と消えたのは公約のほうなのだ。
>  これを自民党流の「虚飾発言」と言うのである。国民の怒りの炎に油を注ぐだけである。
>  村上新八