alice さんは書きました:
> 
> 特に、耐震や、消防法など利用者に不利益をきたす状況を
> 盾に取られてはどうにもなりません。
> 例えば、立て替え、補強などしないと崩れるかも知れない。などなど。

僕ならまじで、崩れたときに被害に遭っても一切苦情を言わないし、
大家を訴えないという契約書にサインしてでも居座るな。
「そんな建物の状況だったら大家さんも大変でしょうから、どうぞ
家賃を20%値上げして払わせて下さい」と申し出てみることも辞さない。
とにかく居座ってみたい、何が起るか見てみたい。

> 更に「住居」と「業務」とではまた変わってくるので要注意。

僕は会社に一週間とかにわたって寝泊りする確立が若い頃から
非常に高かったので、そういった区別はそう簡単にはできない
のじゃないかと思うし、法律はそのあたりをどう区別している
のかに興味があるぞ。

玉川厚徳
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個人的にはだ、好きな時間に熱湯が出たり沸かせたりして、
かつ資料室とか倉庫の片隅の荷物の山の裏に人目につかずに
寝袋を広げられる環境があれば、そこは住居だと思う。