From(投稿者): | 村上新八 <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | japan.jiji |
Subject(見出し): | 下らない画一説明資料送付に1億9千万円 |
Date(投稿日時): | Sun, 27 Jan 2008 06:38:50 +0900 |
Organization(所属): | NTT Communications Co.(OCN) |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <fng998$ue0$1@news-est.ocn.ad.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <fnguvg$3qp$1@serv2.fd3s.dip.jp> |
社保庁が「消えた年金保険料」の確認特別便の再送付を行なった。こんどは手引書をつけるのだそうだ。 その「手引書」は画一的なもので、「保険の資格取得日依然に加入していなかったか」と「資格取得日から喪失日」の間に間隔が開いている例を示した」、この二点が書かれているだけのものである。 こんなものは、初めの特別便をみれば分かることであり、受け取る側は、その間の勤務先を忘れているのだ。それは窓口に来てきけば訓えるという。 そのくらいなら個人、個人の再送付便に書けばよいではないか。 大金を使ってこんな馬鹿げたことを何故やるのだろう。枡添のセンスを疑わざるを得ない。 村上新八