簡単な話、裁判官は自分が退職した後の身の振り方を有利にしたいだけ。

国の主張に沿わない案を出してしまえば自分が退職したあとに有利な
職場を斡旋してもらえないためにそうやってるだけの話。

こういう裁判官は自己保身のためだけに生きてるバカ裁判官ですから
職業倫理なんてものは初めから期待できません。

常識的に考えておかしな判断が下る場合は大抵その判断をした人間は
自己保身で動いていることが多いですね。先の鹿児島地検にしろ光市
母子殺人事件の弁護士にしろ結局自己保身でしか動いていない。

こういった不自然な判断が出る構造的な問題をなくしたいなら裁判官の
退職後について国が便宜をはかることができないようにしてしまうことが
重要。そうすることでおかしな判断が下ることが少なくなるでしょう。

あるいは不当な判断をした裁判官をもっと簡単に辞めさせられるような
リコール制度を新たに作るなどすべきだと思うね。