> > > > 「さよなら絶望先生」1〜13          久米田康司 (週刊少年マガジン/講談社)
> > > > 黒いパロディマンガ。

> 音無芽留の毒舌メールが届いていないです。

ああ、あとで大量にメールが入っていましたよ。
こちらの携帯の電波が弱かったようです。
道理でなんか必死に打ってると思ってたんですが。

> 絶倫先生が意味なく登場してくれていないです。
> そこも押さえなくちゃ。

久藤君のシナリオではその後倫登場→夢の新巻を
作っている印刷工場へ→前田君とか元アシの人が
先生のいないところでがんばって続き書いている
→それを知った先生が感動の涙、しっかりと肩を
組んでエンド、的な流れになっていたんですが、

ある意味予定調和の木津さん出現でそんな流れに
なることはありませんでした。

ああ、もちろん小森さんは宿直室にいましたし、
常月さんは何ごとも発してませんでしたけど常に
先生の周りにいたようですよ。

                   ほくなん % と、続けてみる