すう学者
私は、すう学が好きだ。すう学は、人体への飽くなき追究と、
流体力学を応用した、吸うための学問である。
ひとは、吸うことを単純に考え過ぎている。吸うとは、まず液体・気体を
動かし、目的の肌や肉の一部を盛り上がらせることである。肌を吸うとき、
ひとは、まず、口内の流体を移動させなければならないのである。
たとえば、乳房を吸う、ペニスを丸ごと吸う、など大物吸いは、吸う人の
横隔膜をゆっくり下げるのが良い。この方法だと疲労も少なく長時間
吸うことができる。
逆に、乳首、亀頭などの一部分を吸うときは、口の周りや頬の筋肉を
連動させて、リズミカルに動かせば、体力の温存に繋がる。
私はこのように、研究結果を発表し、社会に貢献しているのである。
が、研究助手がいないのである。だれか、私の研究に協力してくれない
だろうか。吸われても良し、吸っても良し、という人物が現れるのを
待っているから、メールください。ねっ、ねっ、ねっ。
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kurukurupar-Ya!chuu mailto:yasumasa@fine.ocn.ne.jp kurukurupar-uuhc!aY
123.あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??
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