刑事訴訟法第239条の第1項で、誰でも出来る筈。
 その第2項では、官吏公吏の義務となって居ります。
 その法令遵守の忘却こそ、その犯罪横行のレジーム。

"ichiro,s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:ferovh$oh5$1@news-est.ocn.ad.jp...
> とうとうやりやがったぜ、“告発”とやらをな。
> 大言壮語の後だけに、引っ込みがつかなくなったんだろう。
> 奴め、告発ってどんなもんか知ってるのかな?
> 警察へ書類持っていけぁそれでよし、なんてふんでいるんなら大間違い。
>
> 警察調書や検事論告調書の作成・証人申請の準備等々への補助・協力など、公判維持の
> ための専担職員を告発事案1件につき最低2名(場合によっては数名以上)置かなくては
> ならないと見る。一つの課が課長以下数名という規模の小さい自治体がこの種の裁判手続き
> を嫌うのにはそうした事情があるからでもある。管轄裁判所が宮城県内なら在東京の 
> 
> 専担職員はさらに多忙を極めよう。新たな税金の無駄遣いでなくて何であろうか。
>
> さらに重要なことは、事実関係を詳細に認定するために市町村の協力が必要だ。
> ところが舛添は、泥棒に無関係のすべての市町村を愚弄するが如き「市町村の窓口は 
> 
> 信用ならない」との暴言を吐き、これに抗議する市長らに対し、「ざれ言につきあう 
> 
> 暇ない」と侮蔑した。かつて市町村の窓口に多大なる苦労をかけておきながら、その恩を
> 仇で返す不届き者というべきであろう。斯様に侮辱を受けた全国の市町村は、舛添如きの
> 無礼者なぞに協力する必要はさらさらない。厚生労働省の役人は再三再四宮城県の片田舎に
> 足を運んで三拝九拝して頼まなければならない。こいつらとて玄関払いをくっても文句が
> 言えまい。無法な強要を繰り返せば、全国の自治体首脳は次々と自民党を捨て、反自民に
> 鞍替えするであろう。
>
> 泥棒と言われる元職員達は、懲戒免職によって退職金も貰えず、横領したカネを、どこからか
> 借金して返済している。つまり、一部の国民が誤解しているように、“横領”されたままでは
> ないのだ。すでに懲戒処分等によりその犯罪が判明している分については、全額補填されて
> いて、実害を受ける年金受給者はいない。なのに、その時分の泥棒をとっつかまえて牢屋に
> 入れるとは、牛刀をもって廃人の四肢を切断する如き、鬼の性分そのものといえよう。 
> 
>
> こうした状況下において、にたにた笑みを浮かべている泥棒達がいる。横領などの不正がまだ
> 発覚していない連中だ。この場合は国民が実害を蒙るから重大だ。そのこともいずれ厚労省の
> 事務を圧迫し、不明年金の解決はますます困難になろう。
>
> 舛添は、一件を告発した以上は、法の平等のもと、今後続々と告発件数を増やさなければ
> ならない。舛添よ、お前にそれがやれるか?
>
>