案の常、早速、その因縁を、否定するコメントの投稿。
 それ故、些かなりとも、覚のある筋は、この手の背理法に、引っ掛かる。
 突然、その二者の対決とは、それこそ、解せぬ。
 そもそも、事件の生成に、原因のない結果はなく、その始めは偶然でも、最期の運命は必然となる。
 他愛のないプロレス興業でも、プロモーターぐらい、必要。
 それこそ、今の時代に、土地の原始取得など、有り得ない。
 確か、国連でも、先住民族の取り戻し権が認定され、強引な先占は否定された。
 そもそも、その無条件降伏直後の状況を、固定するのは難しい。
 その恐怖による洗脳支配、永続する筈もない。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fe1k3s$k2i$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  何か、プロレスのショーを観戦するようで、やはり、その因縁が、気になる。
>  とにかく、その6ヶ国協議も、議長国の中国は、アメリカに荷付けることが出来て、ホッとしたかに見える。そして、ロシアは、終始、沈黙。日本も、敏感に反応する政権は倒されて、年内、無理。
>  勿論、各国とも、その最期の切り札は、温存して、ポーカーゲームは、これからである。
>  それ故、その因縁が、気になる。
>  その因縁が、温存された切り札だからである。
>  念のため、その因縁を声高に喧伝するものあれば、それは、間違いなく、ブラフである。