余り、誉めちゃ行けないな。
 それでは、贔屓の引き倒し。
 やはり、人間として、日々、問い直すべき、良心の問題。
 民主主義は、偉大なアマチュアリズムで、その原理は、愚直の誠実性。
 愚公山を移す努力そのもの。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:fdvjb7$1ii8$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  やはり、福田さんは、タヌキさん。
>  それこそ、民間の世知に長けた商法を、心得ていらっしゃいます。
>  そもそも、野党の方々が、勝手に誤解なされるならば、その儘で。
>  言うまでなく、変化の時流は非可逆で、その戦前や戦後のレジームに、レジュームするのは、物理的に、無理。
>  その戦後の支配の洗脳からの脱却は、一旦覚醒すれば、効果消滅。
>  そして、その前政権が切り開いた改革路線を、堅持と、甚だ明快。
>  その野党の"声闘"やら"病身舞"など、取り合う必要ございません。
>
>  戦後のレジームからの脱却路線は、放棄と、野党は一安心。
>  http://news.tbs.co.jp/20071001/newseye/tbs_newseye3670650.html
>
> "りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
> news:fduopn$18u1$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>  とりあえず、"YES"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>  何も、急いで、反論する必要はないのだから。
>>  その保険の利かない肝炎のインターフェロンに補助金、結構ですなあ。
>>  その沖縄戦の集団自決の挿話の教科書検定問題、再検討致しましょう。
>>  勿論、その財源やら、信憑性やら、具体的には、現場の整合性もある筈だけど。 
>> 
>>  とにかく、その"but"は、その最期の最期に示すこと。
>>  それだけで、反対党の対決路線は、封じられて仕舞った。
>>  実に、老練なリリーフである。
>>  勿論、前政権が政治生命を賭け、対決して明らかにした、改革の必要性、堅持。 
>> 
>>  以降、議会制の民主制に基づき、議論して、お互いに、釈明。
>>  対話路線のスタートである。
>