ファシズム国家判決、「もんじゅ」住民逆転敗訴。国民よ、「国家のために死ね」判決
裁判官「科学者は間違わない」
現在の科学レベルで危険が証明されなければ、安全。これが安全の証明とい
う。安全の証明ができなくても、危険の証明ができなければそれが安全の証明
だ。これが、今回の裁判官の判断。
アリストテレスのファシズム論理学が、国家に癒着した裁判官により、国民弾
圧に利用されている典型。
科学は、間違うのである。
人間は、間違うのである。
裁判官は、間違うのである。
システムは、間違うのである。
物は、壊れるのである。
飛行機は、墜落するのである。
電車は、脱線するのである。
いったん放射能汚染が間違って起こったとき、不測の事態が起こったとき、現
在の科学で予想できなかったものは、仕方がないからあきらめて死ね。
これが日本の裁判のレベルなのである。
核兵器製造を視野にいれ、核兵器配備を視野にいれ、核兵器運搬を視野にい
れ、核実験を視野にいれ、国家による国民統制が、司法にレベルにおいてなさ
れたと見るべきである。
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