世に、60年安保・70年安保と呼ばれる、熾烈な学生の闘争は、冷戦下、日本植民地に置ける、アメリカとロシアの代理戦争であった。
そして、今も、海自のイージス艦の軍事情報の漏洩、いみじくも、野党の民主党は、国家存亡に関わる防衛問題を、全く、取り上げない。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:fat315$2bnd$1@serv2.fd3s.dip.jp...
> さて、その乗っ取り成り済まし、更に、その歴史の真実のすり替え。
> それこそ、その戦後日本の洗脳植民地政策の根幹を成す、強制同和。
> そして、日本人には、子々孫々まで、償い切れない、その負の歴史。
> 実に、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ、過酷、極まりない、淘汰。
> 日本人は、耐えた、忍んだ、そして、その忍耐と長命を、獲得した。
> その獲得形質は、時系列の座標、それも、朝鮮人との比較で、顕著。
> そして、このアジアで間違いなく、中国・インドに次ぐ大国である。
> そもそも、その艱難が爾を玉にするとは、民族自体にも当て嵌まる。
> われら日本人は、その祖霊が示す大いなる和を目指して、進むべし。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:faqore$ff8$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> さて、左翼的に理論化して唯物史観と言えば体裁は宜しいが、現実は、ヤクザの拝金主義。
>> 昭和60年代に入ると、そのパラサイトの移民は、日本国中の隅々まで。
>> それは、パチンコ屋の全国展開と軌を一にして居た。
>> そして、そのヤクザが狙うのは、いつも、日本人の弱い部分。
>> 何と、未熟な学生ばかりか児童までも、その下部組織に、組み込まれた。
>> 耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ、その無条件降伏。
>> その過酷な仕打ち、以前の同胞、その朝鮮人の手で。
>> それを正当化するため、日本人の洗脳。
>> そして、その償うべき日本の負の歴史、これでもかこれでもかと、捏造。
>> それこそ、検証できない確認、原則、無効。
>> その事実に基づかない請求に、応ずる訳には、参りません。
>> それにしても、実に、シツコイ、余りの破廉恥に沈黙すれば、認めた、認めた、認めた、・・・・
>> その特異な民族性、国際的にも、その破廉恥、満開。
>> 正に、この日本建国の聖徳太子も、その半島経由は、避けた筈。
>> 実は、このわたくしも、親戚の子が拉致されて、それを取り戻すため、革マル・中核・創価学会・統一教会と、その幹部に、お目に掛かった。
>> 彼らは、間違いなく、朝鮮人パラサイト。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:fansqs$16tl$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>> その九段の廃社は、早速、乗っ取られ、その恐怖の朝聯は、其処を根城に、共産主義の暴力革命を、公然と。
>>> 勿論、それを指導したのは、ロシア及び中共の教育を受けて、北朝鮮から潜入した、満州派。
>>> 事実、岩手方面に進駐した、その朝聯の指導者の小沢佐重喜は、その出自を誇らしげに、述べて居る。
>>> それこそ、日王の一族も生け捕り、その日本の皇室も完全制覇、その朝鮮人による日本の共産化、目前と。
>>> しかし、昭和24年9月末、GHQから、解散命令。
>>> そして、その革命勢力は、以降、日本の裏社会にパラサイトして、様々に擬態、マフィア化。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:fanr7u$15vd$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>>>> 今朝のニュースの第一面は、人事。
>>>> その政権を支えるべき官僚の更迭。
>>>> いずれも、職務怠慢の機密漏洩が、その原因。
>>>> その厚労省では、年金記録未照合過程の暴露。
>>>> その防衛省では、イージス艦軍事情報の流出。
>>>> とりあえず、その事実を確認、結果責任として、トップの更迭。
>>>> 勿論、その具体的な検証は、これから。
>>>> とにかく、その乗っ取り成り済ました売国奴の隠蔽粉飾を排除。
>>>> その不和煽動&欺瞞騒擾の構造的なパラサイト問題に、メス。
>>>> その改革の過程に見られる、自然・必然・当然の展開。
>>>>
>>>> http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070824it15.htm
>>>> http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070824i115.htm
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