今年の24時間テレビの萩本欽一のマラソンは勇気をもらう前に哀れささえ感じて悲
しくなった。66歳のかれが70キロを走る、彼が普段からそのような実績の持ち主
ならべつだが普段は殆ど走ったことのないものが苦しんで走って居るのをみて、彼は
本当に倒れ救急車ものかもと心配した。永くスポーツをやってる方には66歳でも7
0キロ走れる人は沢山居るかも知れないが萩本には無理が目立った、まさかこの頃
すっかりテレビから姿を消した萩本の復活を狙ったものでは無いでしょうが、老司を
この競技?にだすことは危険も伴うのでもう来年は止しましょう。

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          小森 時男