仰せのとおり、改革推進が、保守の反動と、逆風の非難を受けて居ります。
 その美しくない戦後のレジームからの脱却、必死で抵抗する勢力のために。
 念のため、その選挙の選択を政権の選択と因縁を着けて、天下盗りの詭弁。
 その「耳を覆って鐘を盗む」手法は、それこそ、朝鮮のタヌキのトリック。
 その相も変わらぬ手品のマジックは、パラサイトの生活不安を、連呼煽動。
 その「公平に、ともに生きる社会」と、その田舎のあちこちに、ベタベタ。
 そして、その朝鮮人の顔が、やたらと目に付く、破廉恥な、現実の日本国。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:faafs0$2k8$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  参院選で惨敗、支持率が20%台に低迷している安部総理は、「厳しい結果であり、国民は人心一新を求めている」と述べて、東南アジア歴訪から気帰国するこの27日にも内閣改造と党指導部の一新を行なうという。
>  この参院選は、安倍自身が「自分をとるか、小沢さんをとるかの選択だ」と何回も言って戦った選挙だから、その選挙に惨敗したからには、国民が求めている人心一新は安倍自身であることを認めるのが筋である。
>  それを閣僚のせいにするというのは将としての取るべき道ではない。「耳を覆って鐘を盗む」とはまさにこのことである。
>  たしかに閣僚も悪すぎたのも事実ではあるが、それは、自分の総裁選の「論功行賞内閣」であり「お友達内閣」として組閣したからである。
>  今度は、それをやめて、当たり前すぎる原理原則「適材適所」で組閣するのだろうが、それは国民から見た人心一新ではなく、自民党党内からみた場合の一新に過ぎないのだ。それもどうせ不平たらたらということになるのであろうが。
>  村上新八