その世界帝国の外交官は、その朝鮮タヌキの田舎芝居に、よくぞ、付き合って呉れた。 

 それは、その同盟国の日本国民に対する敬意の表明であることを、忘れてはならない。 


"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:f9du32$2r9$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  「日米は対等な関係」「自衛隊の海外活動は国連の決議がある場合のみ」という民主党の基本方針に基づいて、シェ−ファ−米大使との会談で、「テロ対策特措法」の延長に反対の意見を表明した小沢の姿勢は評価できる。
>  日本政府は、これまでその都度、都度無原則に、憲法解釈を拡大して、対米協力の立法措置をして対米協力をし続けてきたから、「対米追随外交」「米国属国国家」などと言われるのである。その意味で小沢の姿勢はまともなものであったと言える。
>  これに対して安倍は「インド洋上における米海軍に対する石油の供給は、国際協力という意味で、世界で高く評価されている。これは継続すべきだ」と言っているが、こんなガソリンスタンド業務を知っているのは、当事者だけでなのだ。とんてせもないウソ発言だ。
>   ただのサ−ビスだから、アメリカが助かっているのは確かであり、これをやめられるのは困ることは分かるが、国連安保常任理事国になろうとする大国のやることでもない。
>  村上新八
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