11年位前祖父が生きていた時田植えや稲刈りの手伝いをしていた名前は瀬戸娘だった。 

稲刈りをしてなんやらかんやらやってJAに納入する前稲の等級を決める
査定の稲を祖父から表で色の付いたの除けろと言われた。
おーかない、不正丸ばれだ。それでも瀬戸娘はB級米だった。もう時効だ。
それでもその米はコシヒカリより美味かった。


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長谷川です

#祖父が他界して稲は自由に扱えなくなったが畑は2アールほど自由に耕せる(要するに小作人か?)
今のうちに草刈機の扱い方学べんにゃあ。