《大バカ者、世紀の大間抜けが朝日新聞》

中国共産党に使われ、手先となって、日本の台頭を抑えてきたのが朝日です。

我が国は朝鮮戦争当時すでに 世界の主要国から、「再軍備は認められ、軍事貢献も要請されたのです」
にもかかわらず?

これを妨害し、まともな軍隊さえ持たせようとせず?

今に至るも、まだ性懲りもなく、発展を妨害しているのが朝日です。
中国にいいように使われる大バカ者が朝日です。

世紀の大間抜けが朝日新聞です。

《北京オリンピックは日本の歴史の転換点》

が、北京オリン後?
中国=中国人が世界から大国と認知されるや?

おばか朝日も覚醒せずにはいられません。

日本=日本人の地位の低下は、朝日の地位の低下でもあります。

「中国人がおれたちで十分」
「日本=日本人は昔からおれたちが指導してきた格下の国=格下の民族」
と当然のように言い鼻もひっかけません。

発展した中国=中国人から見ると?
「古来から劣った少数民族でしかない」扱いに憤慨する日が来た、と言うことなのです。

そうです、北京オリンは日本の歴史の転換点になるに十分です。


《大バカ者が朝日であり、世紀の大間抜けが朝日新聞》

どう転換するか?

本来あるべき国?
国民は強くあれ、世界に貢献し、発展せよ。
という、「世界の常識がある国になる」ということです。

朝日は「資本主義国日本は軍事的に強力になるな。」
としていたのを、転換せざるを得ないということです。

中国=中国人の手先になって、日本の台頭を妨害してきた朝日記者も、そうしてはいられなくなってきた。

ようやく、自分のやってきた馬鹿に気がつく日が来た ということなのです。

朝日は戦後延々と中国共産党の手先になって日本の台頭を妨害してきました。

まさしく、世紀の大間抜けとは朝日のことです。

大バカ者が朝日であり、世紀の大間抜けが朝日新聞です。