On 9月3日, 午前8:53, 村上新八 <shi...@cronos.ocn.ne.jp> wrote:
>  安倍首相、福田首相と二代に亙って、短命で、しかも突如として辞職した。その辞任の事情は違うが、突如内閣を放り出してしまったことは同じである。
>  衆参のねじれがあるとは言え、衆院で絶対多数を擁する政権与党が、首相を支えられなかった、と言う意味では恥ずべきことである。
>  一体政権担当能力がある与党なのか、と疑念を持たれても、当然である。
>  そればかりではない、現在の衆院与党の絶対多数は、「郵政民営化可否を問う国民投票選挙」だとして小泉が国民をペテンに掛けて戦った珍妙な「劇場選挙」の産物で-あって、安倍、福田ともに、首相として自分が勝ち取った選挙ではないのだ。つまり、二人とも選挙という洗礼を受けていない首相だったのだ。
>  それを継ぐ新首相もが、選挙の洗礼なしでは済まされないのである。
>  内外の政治課題は山ほどあり、与党の支持率が低迷しているなかでの選挙は、与党にとっては荷が重いのは分かっている。が、だからと言って、政策成果が上がるまで-選挙を先送りすることは、許されまい。
>  新首相と新内閣は、選挙管理内閣に徹して、真っ先に国民に信を問うべきである。
>  村上新八

内側の公明党の足の引っ張りもあったようですね

一体政権担当能力がある与党なのか、と疑念を持たれても、当然である。

 ・・・先の大戦もそうですが、
   頭を打たないと理解出来ない日本国民
   国があって、国民がある

   嫌なら、落ちっぱなしの恥ずかしい無能韓国・北朝鮮に
   行けば良い
   一生、落ちながら、批判していれば良い