その責任を明らかにするため、その歴史の空白の検証が、必要と考えます。
そもそも、その占領政策を遂行したのは、ご承知のとおり、GHQ。
そして、その現場の要求に、承認を与えたのが、極東委員会。
ところで、その委員会には、韓国および北朝鮮は、入って居りません。
それこそ、連合国の戦勝国ではないから、それ故、後日、第三国人との名称。
勿論、その日本に侵入した朝鮮人は、その祖国の内紛による難民との見方も、出来ます。 

更に、日本帝国が併合の時代にも強制連行との説まで。
しかし、実際は、いわゆる有象無象の経済難民が新天地を求め、その朝鮮部落の伝手で。 

それこそ、有名な「血と骨」の自伝小説のように。
そのケースが多いのは、その系統に、ヤクザと淫売の稼業に携わる、家族集団。
それ故、マフィアは、その朝鮮人の民族性に、由来すると考えます。
これから、その半島系および占領軍を除いて、日中が直接、歴史の共同研究に、着手致します。
ところで、下関には、親戚もありますが、その共同研究を阻止せよとの意見は、聞きません。
そして、現在の法体系では、刑事訴追権を有するのは法治国家、それ故、国際犯罪の解決は困難を窮める次第、しかし、朝鮮総聯、再度解散、あり得る、政治状況かと。
さて、今後、如何なる展開があるか、日本人として、興味津々であります。

"括弧書" <coupler0421h18@hotmail.co.jp> wrote in message 
news:f1bopu$fho$1@pin6.tky.plala.or.jp...
> 金正日政権の国際犯罪と日本のヤクザが親密なのは、どちらに、より問題があるとお考えか。
>
> 総理は北鮮制裁に熱心ですが、
> お膝元の下関には貿易を望む人々がおり、完全な取締には人もカネもかかるが、
> それでも一国でいきり立つ価値はあるとお考えか。
>
> 犯罪を犯した在朝を国外追放にできないのは誰の責任とお考えか。
>