小生の手元にある戦争史によると、1932(昭和7年1月8日)に昭和天皇は関東軍に
たいし「忠烈を嘉(よろこぶ)かすという勅語を発している、これをみても昭和天皇
は戦犯ではないか、不祥事が起きた時部下のせいにして責任逃れをした社長のような
靖国不参拝は納得できない。

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          小森 時男