長さん・・・今日は精神科医 と患者について語ります
      精神科医療には閉鎖病棟と開放病棟と外来通院があります。
      その筋の方面の方では精神病患者には人間関係において
      かきねと言うものが低いと見なされています
      僕なんか厄介になっている部類ですけどね、院長とかになると人生の指導してくれる
      僕と同い年ぐらいも医者に成るとこっちが話しのねた考えて話の先導してあげないかん
      1年ぐらい前ちょっと意地悪して“話す事はありません”と言ったら“生活してないんですか。?”
      と返ってきた。
孝重教授・・・ばか者、そんなことしていけるか、医者にもいろいろいるんだ。
長さん・・・人によっては1分で診察終わる人もいるよ
孝重教授・・・医者にも事情と言うものがあるか、患者が積極的にしゃべらないんだろう。
長さん・・・その先生物知りなんだがなー僕は診察いつも楽しみにしてる、では