建設叩き、こき下ろし給う。
旧建設相の一見以来、古今未曾有の建設叩き、こき下ろし
が始まっている。 果てはお役所天国崩壊か?さてまた
税金の無駄使いかとまでも取りざたされる中?
「医者よりも高給」なとびや、それに含まれるドカタニンプ
までも叩かれている。 これを<おぞましい>といわずして
なんとするべきか?
方や「労働の商品化」<サービスを提供する代わりに給与をうけとる>
などもって意味不明なことからなにから、能力主義なぞ一体全体
誰に何をしてやっているというのか?
私は日々をこうした疑問を持ちつつ、ささやかな食卓で三度の飯を
くらいているが???
公共事業は文字とおり「公共性」であって、まったくなんの計画性もなく
おこなわれているわけでないのに? 将来の災害や孫子の代まで見越して
おこなわれているのに、それを「無駄」として一蹴にしてしまうのは<いかがなものかと?>
明らかに素人考えであって、周知している方々はどう受け止めていらっしゃるのでしょうか?
私もある役所の人に言われたが?? 技術畑であることは今差し引いたとして?
そこまで建設叩きに固執することはないのでは??
大いに疑問!?
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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