旧建設相の一見以来、古今未曾有の建設叩き、こき下ろし

 が始まっている。 果てはお役所天国崩壊か?さてまた

 税金の無駄使いかとまでも取りざたされる中?

 「医者よりも高給」なとびや、それに含まれるドカタニンプ

 までも叩かれている。 これを<おぞましい>といわずして

 なんとするべきか?

 方や「労働の商品化」<サービスを提供する代わりに給与をうけとる>

 などもって意味不明なことからなにから、能力主義なぞ一体全体

 誰に何をしてやっているというのか?

 私は日々をこうした疑問を持ちつつ、ささやかな食卓で三度の飯を

 くらいているが???

 公共事業は文字とおり「公共性」であって、まったくなんの計画性もなく

 おこなわれているわけでないのに? 将来の災害や孫子の代まで見越して

 おこなわれているのに、それを「無駄」として一蹴にしてしまうのは<いかがなものかと?>

 明らかに素人考えであって、周知している方々はどう受け止めていらっしゃるのでしょうか?

 私もある役所の人に言われたが?? 技術畑であることは今差し引いたとして?

 そこまで建設叩きに固執することはないのでは??

 大いに疑問!?