仰せのとおり、ユダヤ人も朝鮮人も、自分らに都合の良いように、過去および現在の情報を加工する謀略性の民族性が、顕著。
 実際、彼らの語るホロコーストの数字は、余程、拡大されて居ります。
 およそ、人類の平和な共存を望むなら、少し、遠慮が必要であります。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:etkm29$2h3$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  イスラエル人の民間人がルポしたヨルダン川西岸ビルイン村での分離壁建設の実態がNHK衛星で放映された。
>  イスラエルは、1967年の第3次中東戦争で占領した地域を更に拡大した形で領土を囲い込むように分離壁を建設しようとしているのだ。
>  02年に始められた分離壁の建設に対しては、04年には国際司法裁判所で違法判決が出されているにも拘わらず続行されている。それも、パレスチナ人の土地の更なる収奪という形で行なわれているのだ。
>  パレスチナ人の生計の資である、樹齢50年から500年ものオリ−ブ畑を切り倒し、ブルド−ザ−で整地する、とい荒っぽさで囲いこまれようとしているのである。
>  これに抗議するパレスチナ村民やこれを支援するイスラエル人などの非暴力デモに対して、武装したイスラエル軍兵士は、催涙弾やゴム弾の射撃でこれを蹴散らし、デモ隊のなかにイスラエル人の間者をまぎれこませ、それに石を投げさせて、暴力デモだとして、参加者を拘束するという悪どい戦法も取っているのである。
>  これは民間人の財産まで収奪するのだから、イスラエルによる悪辣極まる超侵略の略奪行為だと言わねばならない。
>  こういうことを止めさせなければ、中東の和平は来ないし、イスラム過激派テロの収束どころか、正義を実現すべき国連の機能にも不信を抱かざるを得なくなるのだ。
>  村上新八