From(投稿者): | "nakanishi" <na1855@gmail.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | japan.robamimi |
Subject(見出し): | 私の、冬の暖房生活 |
Date(投稿日時): | Sat, 17 Mar 2007 07:03:01 +0900 |
Organization(所属): | Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <etf46g$2di$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> |
反射型石油ストーブとファンヒーター型石油ストーブを併用している。 まず、反射型で室温を上げて、、 次にファンヒーターで室温を(任意の温度で)保持する。 ファンヒーター型は温度調整が出来るメリットの利用。 しかし、ファンヒーター型は、空気が汚れ喉が痛む。 まぁ、換気を良くすればよいのであるが、、室内換気のファンが 小さいから、、大きくすれば・・・ 灯油の消費が増えるし、なぁ、、 身体の健康より経済優先は、、ちょっぴり、、悲しい。 #最初からファンヒーターを焚けば、空気が大きく汚れる、、 そんな、気がする。(双方の暖房機の喉の痛み実験済み) nakanishi