仰せのとおり、横田さん夫妻は、実に、冷静だ。
 「のぞみ」を、捨てては、居ない。
 「めぐみの使命」だと、考えて居る。
 その解決が、遠のくことに拠って、その因果が、必ずや、解明される。
 その第二次世界大戦が生んだ、極東のイスラエル、その正体は、何なのか。
 民族として、人間として、その夫婦を、その親子を、その家族を、見捨てることは、出来ない。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:esq3si$in9$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  1年1ヶ月ぶりに開催された日朝会談は物別れに終わった。予想通りである。
>  「拉致問題は解決済み」「核兵器の放棄など絶対にしない」「核開発封印のふりをして石油、米の支援をもぎ取る」、この北朝鮮の基本姿勢は、金正日体制が続く限りは不変なのだ。
>  「北朝鮮が生き残るためには、日本の経済援助が絶対に必要」「『テロ支援国家』の指定解除には拉致問題解決が条件」だから、北朝鮮はそのうち折れて来るだろう、という観測もあるが、そんな甘いものではない。
>  核実験やミサイル発射実験で日本を脅しあげ、米国との関係を好転させれば、米国追随の日本は孤立化を恐れて、譲歩してくるに違いない、と北はシナリオを描いているのだ。
>  そんな手に乗らない姿勢を思い知らせてやることが大切だ。
>  そのためには、日米関係までギクシャクさせ、北を図に乗らせるような「慰安婦問題」を蒸し返す安倍や自民党の愚行は即座に止めるべきだ。
>  村上新八 
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