かつてはテレビ会社の社員は新しいメディアの担い手として誇りと責任を持って放送
に当たっていた、そして後輩達に製作技術と共に伝えて行った、しかし会社の合理化
の為に下請けが行われる様になり、テレビマンはそれを失った、現在はテレビ局には
番組の製作能力がない、ただのピンはね会社になり下がった。関テレの今回の言い訳
も見苦しい経営者も堕落したものだ。

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小森 時男

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