仰せのとおり、この米軍駐留の目的の説明は、大変、難しい。
 ここで、昔から伝承されて居る与太話を、ご披露しよう。
 その日本の防衛は、必ずしも、日本人のため、ではない。
 実は、朝鮮人とユダヤ人のため。
 その米朝二国間秘密協議など、視る限り、その因縁話の信憑性、間違いなく、あり得る。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:eqjaot$d2c$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  米軍のトランス・フォ−メ−ション計画に伴う沖縄からガム移転に関して、米軍から要請されている日本の負担分1兆円について、国民が納得し得る説明をすべきである。
>  そもそも、日本の防衛を名目にしているが、米国のアジアと「不安定の弧」に対する覇権の拠点として、沖縄に駐留しながら、その海兵隊の一部をガムに移転するから、と言って過大な引越料と道路などインフラ建設の費用までを要求すること自体が解せぬ話である。
>  沖縄住民の要望に応えて引越しするのだ、という理由を付けているが、これは口実に過ぎない。今まで60余年もの間住民の要望を無視しておいて、自分の都合で引越しするのに、それを理由にするというのは、通らぬ話である。
>  政府は、国民への納得させ得る説明ができないので、国際協力銀行(JBIC)や民間の共同事業体(SPE)などを介在させるという複雑な資金経路を工夫して誤魔化そうとしているが、そうしなければならない正当な理由があるとは思えない。
>  政府は、国民に対して、引越し費用の負担理由、必要な資金の使途、適正度、返済されるものは、その確実な見通しや、ガム移転後の「思いやり予算」の減額規模などについて、分かり易く説明すべきである。
>  村上新八
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