佐々木@横浜市在住です。

<eq562q$6c7$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp> において、
Miyakoshi Kazufumi <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp> さんは書かれています。

> ども、みやこしです。

こんにちわ。

> 「奏光のストレイン」、STEP 11「狂宴の幕開け」。
> 
> 一応ネタバレ防止の改行を。
> 
> 20
> 19
> 18
> 17
> 16
> 15
> 14
> 13
> 12
> 11
> 10
> 9
> 8
> 7
> 6
> 5
> 4
> 3
> 2
> 1
> 0

> セーラ。ここで、前回セーラが知った事が改めて語られるのが、三週間放送に間
> が空いた事に対していい復習になりました(^_^;

ありがとう>セーラ。
# って感じです。^^;

> #触覚は共有していないのか…(^_^;

でも解剖の時にみんなで痛がっていた様な。^^;
# セーラが理解出来た共有感覚が三つって事なのかも。

## 誰か一人に“あぁ〜ん”な事をすると全員が頬染めるという展開は
## 無いんですね。がっかり。(最初からありません)

>  しかし、恒星間即時通信は全く実用化されていないようです。その為、「伝言

結局、エミリィたんズに反撃されて情報は一部しか利用出来なかったのですね。
その辺りの事情は、セーラが解説してくれてやっと判りました。

>  ラルフってば、命乞いをする女性兵士はあっさり殺したくせに、メドロックの
> トイレに行きたいという要求には応えてあげるんですね(^_^;

扉開けたままやらせる気だったに1票。(笑)
# 本当はエミリィたんに見せない様に個室で始末する予定だったのかも。

>  更に今回のエミリィ(少女)は、ラルフの事を「お兄ちゃん」と呼んでいます。
> 前回、セーラとエミリィ(ミミック)とが深くリンクしたせいで、セーラの記憶や
> 知識がエミリィ(少女)に流れ込んだりした為だったりするんでしょうか。

あぁ、成程。何で突然お兄ちゃん呼ばわりなのか疑問でしたが納得。

>  その上、それに合わせてメドロックまでが「お兄ちゃん」とか言っているのが
> 妙に可笑しい(^_^;

どっちが年下に見えるのかは気にしない事にします。^^;;;

> 抱いたのやら。艦内三周ストリーキングの前科のあるラヴィニアなんかは、シン
> パシィを感じてたりして。

そういうネタを本編でやってくれたら最高なんですが。(笑)

> トレイン、ギャンビー総出撃(あのいじめっ子も居ますね)の中、セーラの出撃

改めてハッキリ描かれたのは退場要員って事でしょうか。^^;

> をためらうクレイヴン達に、ロッティがセーラを出撃させるように要請します。

“根性女を出せ!”はちょっと感激。

> 「セーラと仲良くなった者はラルフに殺される」のジンクス通り、ストレイン隊
> の全滅は確実です(<マテ)

エ〜っ。
# 本作だと有りえそうで嫌ん。

>  という訳で、今回は前回に引き続き、謎解きとクライマックスに向けての下準
> 備、といった趣のある話でした。ややこしくなってきましたので、今まで判明し
> た話を整理してみますと、以下のような感じになります。年号は、前回と今回と
> から拾えるだけ拾ってみました。

労作、お疲れ様です。m__m
# 色んなモヤモヤがスッキリしました。^^;;;
## この手のネタを精査する能(脳)は無いので助かります。

>  それにしても、ラルフはエミリィ星人にキスまでされていたんですねー。あれ
> で変なスイッチが入ってしまって、人類を敵視するようになっちゃったんでしょ
> うね(違)

違ってなくて、全くその通りな気がするのですが。(爆)

# ミミックというのはパイロットのもうひとつの個な訳ですが、元々は
# エミリィ星人が人間を擬態している(様に見える)という所から
# 研究者が言いだした言葉だったりして。

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■ というか何だ君、
■■■■ hidero@po.iijnet.or.jp ■■■■ エロスは程々にしときなさい
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■