仰せのとおり、外交なれば、クールに。
 左様に、お前の先祖は罪人だから、お前も罪の子だって、しつこく、言われたら、
 まあ、そういう考え方もあるだろうと、軽く、受け流そう。
 問題は、現在只今の犯罪、それは、断じて、容赦ならない。

"dream" <dream_express_999_x_x@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:ep1gn6$a67$1@news-wst.ocn.ad.jp...
> 靖国問題は外交問題である。
> 国内問題はあまり憂慮していない。
>
> 私が靖国問題を憂うのは、靖国を日本を弱体化する手段として利用する反日勢力の存在があるからだ。
> 靖国参拝を「軍国主義復活」と位置づけ 世界中に プロパガンダ(宣伝戦)を繰り返す中国・韓国は、日本の「準仮想敵国」として、対処しなければならない。
>
> プロパガンダは短い言葉で何度も言うのが効果的だ。
> 短い言葉は、マスコミでも省略されずそのまま伝えられる。
> そして何度も言うことにより、それが本当であるかのような雰囲気を意図的に作り出す。
> それがプロパガンダの極意である。
> 「嘘も100回言えば、本当になる」のである。
> そうして国際世論は誘導されていく。
>
> 物理破壊を伴わないため被害を認識しにくいが
> 実際は、対日国際世論の悪化や、国内世論が分断されている状態は
> 十分被害を受けていると考えなければならない。
> 日本vs中韓で、表面的には見えない戦争−情報戦が繰り広げられていると言える。
>
> 中韓は、日本を国際的下位の弱小国の地位に留めておくための戦略手段として、「戦争加害責任追求」という「情報戦」を仕掛けている。
> 日本人には「戦争についての罪悪感」を、諸外国には、日本の「再武装反対」を強調するための手段にしているのである。
>
> 過去、既にここまで、中韓の仕掛けた情報戦に、内政行事である国内慰霊行事が
> 幾度となく中断を余儀なくされてきた。情報戦の被害は甚大である。
>
> そしてこの参拝中止は国のために殉じた英霊2,133,915に対する裏切り行為である。 
> 
> 中韓に心理操作された売国政治家は 万死に値する。
>
> 日本の内政行事を外圧のために中止するというのは本末転倒であり、
> 友好という隷属・従属を得るために国を売る行為である。
>
> 命をかけてわが国を守った英霊たちに顔向け出来るのか?
>
> やっと小泉首相になって参拝が復活した。
> 小泉首相は
>
> 「靖国カードはもう通用しない」
>
> とはっきり言った。
> 首相は、日本を弱体化・孤立化するために
> 情報戦を仕掛けられていることがわかっているということだ。
>
> 今後、中韓の仕掛けた情報戦に対して、外圧に屈しない日本として
> 毅然とした態度で望まなければならない。
>
> 靖国問題は、日本の国益を阻害しようとする国から日本に対する言動による攻撃だ。靖国情報戦争と言える。
>
> 今後、中韓を黙らせ、カードを封印し続けることが出来るかどうかは、
> 阿部首相をはじめとする後継首相にかかっている。
>
> 中韓を黙らせるためには、国際世論を味方につけることである。
> 情報戦に勝つには 積極的な情報の発信が基本だ。
> 海外広報能力の強化と、それを利用して 我が国の立場や我が国が取った行動を国際世論に認知・納得させるための積極的な情報発信が必要だ。
>
> もう2度と「内政行為が外圧に屈する屈辱」を味わうことのないよう願う。
>