「私は、人間であることを捨て、わが身を犠牲にして、人々を救済する。」

 本当にそうでしょうか? 実際には個人への依存、個人からの意見、個人の

 犠牲の上に成り立ち、上記のような理想など彼らに実践できているなどと

 いうのは非常に疑わしいし、また「嘘偽り」があり、どうしても異議申し立て

 をセザルヲ得ない。 彼らは本当に菩薩なんでしょうか? 彼らは人間で

 あることすらも「一時」も忘れることの出来ない、自らが可愛いから、それ

 で「子供が母にすがる」ようなことしか実際できていなのは疑いようも無い

事実では?????