谷村sakaeiさんの<dgc4l9$4dg$1@news512.nifty.com>から

>フィンランドは昔から森林資源に恵まれている。
>林業は輸出の3分の1を占める。
>
>そのうえ?
>鉱山業でもコバルトは世界1だ。
>鉱山業も輸出の3分の1を占める。
>
>輸出の3分の2は資源だ。
>蛇口をひねれば石油の出る産油国のようなもんだ。
>

資源がなければ、ファシズム体制で、政官財癒着で行く?
馬鹿言っちゃいけません。
資源の問題ではない。
加工貿易国だろうと
資源輸出+携帯電話輸出国だろうと
ファシズム体制では、人生はない。人間はない。大学はない。政治は無い。警
察はない。
ファシズム体制であるのは、人民弾圧の、政治問題を警察力と、人民弾圧の選
挙制度や人民弾圧の法律のみ。ゲシュタポ法規による警察国会、警察政治、警
察政党、ゲシュタポ谷村、ゲシュタポanko,ゲシュタポのみだ。

国の基礎には人間がなければならないのだ。人間の生活がなければならな
い。人生がなければならない。それが国の基礎だ。はじめに、ゲシュタポ法
規があるわけではない。ゲシュタポ憲法をはじめに作りきではない。
ゲシュタポ憲法には、人間が基礎にはない。人生が基礎にはないんだ。
それを改憲連中はするわけだ。ゲシュタポ憲法をね。

フィンランドは、国の基礎に、人間をおいているということだ。
その結果どうなるのか、日本の見習うことは、ここなのだ。ボケ。

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Fumimaro mailto:nonomura_f@hotmail.co.jp