ども、みやこしです。

携帯@ wrote:
> 携帯@です。

こんばんは。

>  第5話のサブタイトルが第4話になっていたんですよね。
>  こちらでも確認しました。

あ、いえ、私が見たのは、第6話のサブタイトルが第5話のものになっていた、
というものです。携帯@さんの第5話の記事に書いたので紛らわしかったかも。
#もしかして第5話の時も間違ってた…?
#とりあえず、今晩の第7話のは合ってるみたいです(^_^;

>  ザ・テレビジョン。どこかから送られて来たデータを入力しているだけじゃないん
> だ…。というか、そんな間違いをするなんて前作知ってないと出来ないような…。

ですよねえ…いったい、誰がどう間違えたらこうなるのか?と思うような間違
いでした。
#ちなみに今週のは「遁走曲」とサブタイトルの一部のみ。

>>10歳かそこらでこんな事を言うとはヤな子供だな〜、と思ってしまいました(^_^;
> 
>  本作の祐一は全体的にやな奴ですよね。

第3話か第4話かでの、「うぐぅ〜」の真似をする時の顔とか特に。
#目の前であんな顔されたら、思わず殴ってしまいそうになるかも(^_^;

>  漫画喫茶で思い出しましたが、ネットカフェはこの時点ではあまり一般的では無い
> と思います。家庭向けの常時接続も殆ど普及してませんでしたし。

そうかも。「漫画喫茶」は、その名の通り「漫画をいっぱい置いてある喫茶店」
だったような気がします。

>>それはもちろん、他のヒロインとのイベントをこなす為です(爆)
> 
>  今回は同時5人攻略?

祐一、タフだなあ(^_^;

>  前作では名雪も祐一とあゆの思い出の場所を知っていた位ですので、秋子さんも知っ
> ていて当然、という気もするので確かに。
> 
>  思うに、祐一が忘れてしまった原因を知っており、現状も知っているが故に敢えて
> 祐一に思い出させようとしていないだけなのかも。

なるほど。

>>>  ところでこのシーン、アナログ時計の秒針が動いてます。こんな所まで拘らなくて
>>> も。
>>
>>思わず、実時間と合ってるか計ってしまいそうに…(^_^;
> 
>  絶対、合っていそう……。

残念ながら合ってませんでした(<ってわざわざ確認せんでも
#実時間で15秒の所が10秒しか進んでいない…亜光速で動いているのか、
#重力が大きいのか(^_^;

>>まあ普通は、生徒に会う為に休日までも学校に来る、というのは考えにくいで
>>しょうから(部活で休日も登校してるのが判ってるとかでない限り)、部活も
>>していない自分に会う為、という所までは考えが及ばないのかも。
>>#自意識過剰なタイプの主人公なら真っ先に考えそうですが(^_^;
> 
>  本作の祐一であれば、冗談で「そんなに俺に会いたいのか」とか言ってもおかしく
> なさそうです。……あ、そうか。祐一は栞が自分に会いに来ていると気づいていたか
> らこそ、そのことを口にはしないのかも。

うーむ、奥が深い(^_^;

>>>  忙しいのは他の女の子といちゃついていたからでしょうに。
>>>  あゆが待っていた場所と遅れてきた祐一の言い訳、7年前と同じですね。
>>
>>じゃあ、やはり7年前も他の女の子と…(^_^;
> 
>  二日目も名雪と……。

やっぱりヤな子供だ(^_^;

>>> 祐一「言い過ぎだよ。そう言えばあいつ、何処住んでるんだ?」
>>
>>そう思うんなら家まで送るとかしろよ、とツッコミ入れた人は少なくない筈(^_^;
> 
>  それやり出すとあゆ編のクライマックスに行ってしまいますので。

ここで「家まで送る」を選択するとバッドエンドに(違)

>>保育所のアルバイトというと、某ボロアパートの就職浪人みたいな(^_^;
> 
>  成る程、管理人さんが未亡人というところまで共通して(待て

水瀬家のお父さんはどこに居るんでしょうね(^_^;

>>それはそれで可愛い(^_^)
> 
> みそ汁舐めちゃうかと思いました。

同じく。さすがにそこまでボケてはいないようで。

>  では、また。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
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