ども、みやこしです。

携帯@ wrote:
> 携帯@です。

こんばんは。

>  前作を第5話まで再度視聴してみました。
>  話の流れ自体は実は京アニ版よりも納得が行く部分が多くて、黒歴史にされてしま
> うのはやっぱり何となく勿体ない気がする一方で、やっぱり作画(動きも含む)にあ
> まりにも差がついているので、京アニ版が出て良かった気もするし……。

まあ、この辺は全話完結しないとなんとも言えませんしね…。

> kanon第3話「記憶のない組曲〜partita〜」について雑感など。

既に次回の放映も迫っておりますので、少しだけフォローなど。

>  取っておいたきんちゃくを真琴が食べてしまったことにより怒る祐一。

中身が熱くて慌てる、というパターンかと思いきや、あっさり食べられて
しまいました。祐一が皿に取って冷ましていたのを見計らっていたとしか…(^_^;

>  喧嘩する祐一達を見守る名雪がニコニコしているのが印象的。嫉妬とかしないのか
> な。

「眼中に無い」とか思ってたら嫌だなあ(^_^;

>  お母さんにここにいていいかどうか聞いてみようかと言い出した名雪。
>  あの人に聞いたら了承されるのが目に見えてるぞと言った次の瞬間に「了承」と秋

うーん、「了承」という言葉は、やっぱり秋子さんに最初に言ってほしかった
なあ、という気がします(^_^;

> 子さんが言い出したので爆笑。この秋子さんの「了承」、人気のある台詞のようなの
> ですが、何でだろ?

それが秋子さんだからです(謎)

>  それは兎も角、秋子さんのアップに萌え来るっていたのは内緒です。でも多分秋子
> さん、私よりも年上……(笑)。

秋子さんなら実年齢が何歳だろうと構いません(爆)

>  記憶喪失の女の子が来ていると聞き、昔その子とどろどろの恋愛関係にあったので
> はという北川。漫画か何かの見過ぎです。

昔この街で、という事なら祐一は10歳前後ですな。その歳で既に「どろどろの
恋愛関係」があったら恐い(^_^;

>  帰り際、商店街を通りかかった祐一は、背後からあゆに襲いかかられ…もとい、抱
> きつかれます。

子泣きじじい…(^_^;

>  今回のタイトル「記憶のない組曲」ってのは、記憶のない人が何人もいる状況って
> ことでしょうか。

言われてみればそんな気もしますね。

>  秋子は、真琴が自分の名前を思い出したと祐一に告げる。

「真琴」と言うと、最近はどうも時をかけまくっていた少女の方を連想して
しまいます(^_^;

>  では、また。

では。

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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
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