Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!news.media.kyoto-u.ac.jp!not-for-mail From: =?iso-2022-jp?B?GyRCQlFALTZdGyhC?= Newsgroups: japan.jiji Subject: =?iso-2022-jp?B?GyRCJD0kTkQpSC8kSyRPISI+aCRrJEohIxsoQg==?= Date: Wed, 11 Oct 2006 11:04:17 +0900 Organization: Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN Lines: 26 Sender: resistantstrain2000@yahoo.co.jp Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: tetkyo114229.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; format=flowed; charset="iso-2022-jp"; reply-type=response Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: caraway.media.kyoto-u.ac.jp 1160532268 13971 222.158.220.229 (11 Oct 2006 02:04:28 GMT) X-Complaints-To: news@news.media.kyoto-u.ac.jp NNTP-Posting-Date: Wed, 11 Oct 2006 02:04:28 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.2869 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.2962 Xref: ccsf.homeunix.org japan.jiji:69937  はてさて、村上水軍の末裔には、似合わない、直情径行。  それは、そもそも、聖徳太子の昔から、歴史的に、その半島系が仕掛ける、挑発行為。  それに対して、短絡に朝鮮征伐など、諸々の征韓論、その悉く、結局、日本国の負債。  そもそも、そのヤクザの策を、真艫に相手にしてはならない。  それこそ、そのヤクザの断末魔の策を越える策を用いるべし。  それが、只今、国際的連繋の下に、粛々と進める、裏金融絡みの経済制裁。  そもそも、その計画的制裁に、反対するも、過剰の煽動するも、それこそ、利敵行為。  それ故、その日本国内に潜む、素性不明の工作員にとって、正に、踏み絵。   "村上新八" wrote in message news:eghgl3$s9$1@news-est.ocn.ad.jp... >  北朝鮮の核実験は、不成功に終わったのでは、と言う説もある。最初の実験としては規模が小さすぎるというのがその理由だ。日本政府は、核実験なのかどうかを検証してから、制裁をする、と言っているが、北朝鮮が「安全裡に核実験に成功した」と公表しているのだから、検証してから、というのは不必要だ。「大量破壊兵器はない」と強調していたイラクとは違うのだ。可及的速やかに制裁を決定すべきだ。その理由は4つある。 > 1 北朝鮮とは外交で解決は望めない >  カ−タ−元大統領との94年合意も、小泉前首相との平城宣言もいずれも北朝鮮は違背したのだ。この国は約束は絶対に守らない国なのだ。 > 2 6者協議の場で解決する >  北朝鮮は6者協議に出てこないし、今までの協議で有効な決定がなされたことはただ一度もない。北朝鮮がこれに応じたとしても、それは制裁を引き伸ばし、「核兵器を増産するための時間稼ぎ」ねらいに過ぎないことは、これまでの経験からして明白である。 > 3 このままでは北朝鮮は更に核兵器増産とその精度の向上を継続する >  そうなっては、手も足もでなくなるし、そうなってから武力制裁をすれば、それこそ世界は核戦争に飲み込まれてしまう。その災害規模ははかり知れないものになるであろう。そうならない、今のうちに叩き潰すべきだ。毒蛇の生殺しが一番危険なのだ。 > 4 生ぬるい制裁では核は世界に拡散していまう >  北朝鮮に対する国際的反応を、イラン、シリアなど核開発希望国は固唾を呑んで守っている。ここ生ぬるい制裁でお茶を濁すようなことをしたら、待ってましたとばかり、核開発競争がおっ始まることは明らかだ。 >  北朝鮮を武力制裁すれば、韓国が北から攻撃されるのが困る。が、これを避ける知恵はあると思う。 >  村上新八