見るからに、冴えない、あれは、本物。
 そもそも、紛い物の一郎とは、大違い。
 おそらく、本当の田舎者に、違いない。
 あれなら、真面目で、良い仕事、する。

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:eg9lub$rid$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  過去を、隠蔽粉飾しては、ならない。
>  そして、過失犯罪の轍は、踏むまい。
>  それこそ、平和主義者も、軍国主義者も、・・・
>  その日本の未来のために。
>  民主党、しっかり、しろ。
>  ただ、右だ右だと騒ぐ、薹が立った百日草は、××。
>  自分の尊属の不始末を、恥と思わない日本人、○○。
>  そこまで、破廉恥を通し、政権奪取して、何とする。
>  その山河が、その祖霊が、沈黙して、落涙。
>  今からでも、遅くない。
>  唯一、清廉潔白なる、枝野幸男くんを、次の党首に。
>  これは、神のお告げなり、ゆめゆめ、疑うべからず。
>
> "耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
> news:eg9igb$pdj$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>  仰せのとおり、陸軍参謀なれば、その大東亜戦争を、遂行された筈。
>>  人間は、その運命から、逃れられない。
>>  それは、歴史として、帰納的であるばかりでなく、演繹的でも。
>>  思えば、学生時代、その法学原論では、まず、力は正義、との定義。
>>  そして、戦争は、双方、その正義の合法性を主張して、開始される。
>>  ところで、その定義を、無条件に、適用すれば、その結果は、如何。
>>  甚だ、論理的な次第で、その無条件降伏から、逃れること、能わず。
>>  結果、その無条件の合法化の結果の無法の処理、如何せん。
>>  ただ、戦勝国の寛大な処分を、感謝し続ければ、済むのか。
>>  ただ、時効を援用し、その忌まわしい過去、封印するのか。
>>  その反省は、人間として、日本人として、再検証を、逃れられない。 
>>
>> "Taku" <tuc@vfemail.net> wrote in message 
>> news:20061008085258.5987dc16.tuc@vfemail.net...
>>> ハーバード大学でハーバード,MITの国際関係学者への講演をもとに
>>> 書かれた瀬島龍三著「大東亜戦争の実相」を読むと大東亜戦争
>>> (著者はあえて大東亜戦争と呼ぶ)への道程が理解できる。
>>>
>>> 後年の歴史観だけではなく,当時の日本のおかれた状況を理解しながら
>>> 太平洋戦争を観ることも必要です。
>>>
>>> --
>>> Taku      mailto:tuc@vfemail.net             
>>> powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
>>>
>>>
>>>
>>>
>>
>