確かに、その気に、なる。
 その旗を振って、間違いを犯したのは、承知でも、条件反射的に、涙が出る。
 だから、もう、しばらく、仕舞って置いて、くれないかな。
 そもそも、その君が代は、中華の旋律だから、その君を、蛮夷の自分と解釈して、勝手に歌うのは、結構だが、無理矢理、歌わせるな。折角の音楽性が、ぶち壊し。
 極右も、極左も、その似非日本人は、とにかく、煩い。
 それこそ、先祖の墓の前では、静粛に。
 黙祷の心の裡を、語る必要は、ない。
 それが、日本人の常識、である。

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:eg4o4e$gn3$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  そもそも、その日本人の歴史観も、その多彩な風土に因るものであることは、否めない。
>  この列島は、台風の通り道で、しかも、地震が多発する火山国、である。
>  その生命を、育んで、確かに、危険極まりないが、美しい島々、である。
>  ついつい、いわゆる、お国自慢で、この国で、この島で、共生して、見ないか、なんて、・・・
>  しかし、現実には、この豊かな環境にも、限界が、ある。
>  そして、その限界を、遙かに越える、試練が、ある。
>  当然、人間も、生き物だから、その個体には寿命があり、その集団にも栄枯盛衰。 
> 
>  その自然観、その生命観、その歴史観、・・・
>  その日本人の歴史観は、その自然環境の中で、そもそも、アナログ的に、連続して、来た。
>  だから、革命的に、洗脳して、自虐史観を、押し付けても、土台、無理。
>  その無条件降伏で、間違いなく、刀を捨てたが、心を捨てた訳で、ない。
>  だから、その便乗戦勝国が、恐れるのは、無理もない。
>  また、その侵略行為、再犯、するでしょう。しますね、しますね、しますね、・・・
>  えっ、しない。そう、断言、するのは、する気、ですね。
>  現に、しろと、言う、日本人も、居る、じゃないですか。
>  それ、みんな、朝鮮人、じゃないでしょう。
>  確かに、国家のため、じゃなく、人類のため、なら、その捨てた刀、また、拾う、羽目に、なるか。
>  そして、かれこれ、60年、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、まだ、100年は、経って居ない。
>
> "耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
> news:eg44pf$41v$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>  実に、愚か、である。
>>  証拠がなければ、捕まらなければ、・・・
>>  犯罪者とは、そう、考える、らしい。
>>  そして、口封じやら、揉み消しやら。
>>  それも、破廉恥に、集団で。
>>  それが、マフィア、である。
>>  さて、少しばかり、利口な、マフィアは、政治化したり、宗教化したり、そして、権力を握って、法律を弄ぶ。
>>  しかし、それは、両刃の剣、である。
>>  たとえば、その民事の訴訟でも、・・・
>>  わたくしも、その創価学会と小沢事務所に仕掛けられた、愚昧なる民事訴訟に、応訴して居る日本人の1人、である。
>>  そして、当然、そうした民事訴訟は、刑事事件化、して、仕舞った。
>>  それこそ、シェークスピアのベニスの商人、である。
>>  おそらく、被害者は、わたくしばかりではあるまい。
>>  日本全国に、その具体的事例、枚挙に、暇あるまい。
>>  それ故、そのマフィアは、その日本の国家権力を掌握する以外に、その欺瞞を継続することは、困難になった。
>>  
>>  
>>
>>
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