《最低限、共産党が下野しない限り、汚職の追放など無理》


資本主義経済の浸透で、貧富の差が非常に烈しくなっている。


役人の汚職からのあがりは膨大なものだ。

これを役人が手放すはずもなく、ゴビ砂漠の中の石ころを拾い上げるようなもんだ。


効果などない。


共産党の欠陥は、一切批判を許さない独裁体質だ。

市民の厳しい目にさらしていても、汚職をやるのが役人だ。

共産党のように一切批判をさせないなら、その結果は果てしない汚職の固まりになる。 



最低限、共産党が下野しない限り、汚職の追放など無理だ。