国連で日本と北朝鮮が非難の応酬 と、ＴＢＳ。

　ニューヨークで開かれている国連総会で２６日、日本と北朝鮮が演説しましたが、両国が終了後に非難の応酬を繰り広げる異例の展開となりました。
　演台に立った北朝鮮のチェ・スホン外務次官は、安保理改革に触れ、加盟国に対し日本を名指しして常任理事国入りを阻止するよう呼びかけました。
　「日本のようなアジアの国々を侵略し罪のない人々を殺した戦争犯罪の国の常任理事国入りを認めるべきではない」（北朝鮮 チェ・スホン外務次官）
　一方、日本は演説の中で、北朝鮮のミサイル問題について、経済措置を含む決議の実行を加盟国に呼びかけた上で、総会終了後に発言を求め、常任理事国入りに関する北朝鮮の演説に反論しました。
　「安保理の常任理事国になるための資格というのは、国連の目的にそって、どの程度貢献しているかで判断されるべきである」（神余隆博大使）
　これに対し、北朝鮮も発言を申し出、侵略の歴史をねじ曲げ日本が再びアジアを侵略しようとしていると強く非難しました。
　「アメリカの召し使いである日本はアメリカのアジアに対する侵略政策に加担している。朝鮮民族は日本に対し深い恨みを抱いている。それは血で清算されなければならない」（北朝鮮代表部）
　さらに日本は再反論しましたが、北朝鮮はこれを聞かずに席を立ち、会場をあとにしました。国連総会の一般演説で２つの国が非難の応酬を繰り広げるのは、極めて異例なことです。（27日09:32）

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:efd149$m4m$1@news511.nifty.com...
> 訂正前：　在日・北鮮・朝鮮
> 訂正後：　在日・北鮮・南鮮
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:efd0nm$kot$1@news511.nifty.com...
>> 　その洗脳という思想の乗っ取りは、日本国内でも、公然と、行われた。
>> 　それこそ、左翼でも右翼でも、統一教会の勝共連合など、原理運動と称する、その洗脳で、国内拉致。
>> 　左様に、表面的には決定的な対立を演出する、欺瞞の民族が存在する。
>> 　正に、拉致問題は、在日・北鮮・朝鮮、その三位一体で、愚昧の神秘を演出する、破廉恥犯罪である。
>> 　さて、この問題、その拉致先の北鮮に、懇願すれば、帰国できるのか。
>> 　はたまた、中国から、懇請すれば、その破廉恥の呪縛、氷解するのか。
>> 　その何れも、"ichiro,s"が、仰るように、解決の決め手には、不十分。
>> 　それこそ、その暗々裏の同胞である、南鮮と在日が、実際、許さない。
>> 　そもそも、その朝鮮人に対する日本人の原罪を、永遠と、しなければ。
>> 　それこそ、その寄生支配を、普通にするため、小沢一郎閣下が、出師。
>> 　しかし、その永遠の呪縛、その時効の援用と同様、理不尽のトリック。
>> 　そして、その日本赤軍の粛正、そのオーム教徒のポアと同様、破廉恥。
>> 　
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:efcdnq$m69$1@news511.nifty.com...
>>> 　何故、その民主勢力は、斯くも、衰退したのか。
>>> 　そもそも、再検証が、必要がある。
>>> 　それこそ、今は思い出の学園闘争も、その構造改革続行の安倍さんの大叔父の佐藤栄作総理の学園疎開計画に拠って、見事に、鎮圧されて仕舞った。勿論、それに、一億総不動産屋の協力も、露骨だった。
>>> 　その政治は、その表裏の相関関係に、目を瞑っては、考えられない。
>>> 　とにかく、その構造改革には、民主勢力が、元気でなければ、困る。
>>
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