《読売新聞はシッカリすべき》


ここでも国際視点に欠け、無責任なのが読売新聞だ。


左翼が仕掛ける薄汚い国対政治。

これは単なる国内政治ではなかった。


歴史問題、靖国問題、教育基本法、憲法改正、どれ一つとっても、国際政治と絡んでいる。


中国共産党の覇権争いに密接に絡む。

この視点にまったく欠け?


国際政治の本質を看過して来たのが読売新聞だ。

それどころか、これで起きる政変をしばしば煽ってきた。

朝日の戦略に良いように乗っている。

国内政治にしか目が行かないブン屋だ。

政治ゴロだ。



《読売新聞はシッカリすべき》

期待の大きい大新聞でありながら?

まったく無責任な政治ゴロのブン屋が読売新聞だった。


阿保総理の目指しておられる『戦後レジームからの船出』


これはまさに国際政争に日本が独力で漕ぎ出そうという船旅の始まりだ。

外交防衛で、日米安保は堅持しつつ、『アメリカ従属から独立国のものに改革しよう』と言うものだ。


今まで経済専念し、おろそかにしていた国際政治力を本格的に行使していくのだろう。 



国際的視点が欠かせない。


読売新聞はシッカリすべきだ。




《歴史的な転換点に立っている》


『戦後レジームからの船出』


『外交防衛でアメリカ従属からの船出』を意味する。

国際政治に目覚めるわけだ。


そうはさせじ、猛反対するのが左翼である朝日新聞だ。

『今までどおり、虚弱な羊で居ろ』

中国共産党とタイアップし、『へらへらへらへら、有効外交をしていろ』

『何を言われても反発するな』


これはまさにイデオロギー闘争に他ならない。


歴史的な転換点に立っている現在。

自由主義新聞である産経新聞や読売新聞の責任は非常に大きい。


多くの読者を持つ読売新聞の責任は非常に大きい。


読売新聞はシッカリすべきだ。