《大阪のおばはんに代わってくれ》


情けないのが日本外務省だ。


このような動きに対し、何にも反論なしだ。

自国の言い分を主張するわけでもなく?

ただ、いわれるがままなされるがまま?

だま〜って一言もいえない。

いつものように、嵐が通り過ぎるまでまるで亀だ。

首をすくめて殻の中で眉をしかめ、青くなってこらえている。

論議が沸騰し、騒ぎになるのがいけないと言う。


(国体政治で予算人質に国会が空回りするのが恐いわけだ)


世界の大ばか者だ。



《国際化時代こんなこっちゃ世界は渡れません》


あの小国リヒテンシュタインでさえこのようなときには猛然と反論して不名誉を正そうとするぞ。

大国日本なら、広報に金をかけ一瞬のうちにこのような濡れ衣は晴らして当たり前だ。 



が?

もちろんやる気などないわけだ。


話にならん。

国際化時代こんなこっちゃ世界は渡れません。

世界の国がやるようなことはやってほしい。


大阪のおばはんに代わってくれ。

よっぽどまし。


こんな役立たずどもは必要ない。