《この際、あるべき法をシッカリ整備してほしい。》


国旗国歌にたいする反逆運動。

国を消滅させることにつながる反逆運動だ。

もちろん左翼は、『共産党政府に併合させ、それを利用して社会主義革命を成し遂げよう』と言う大戦略で活動して来た。

この運動を、日常平然と行っている。


国民生活は混乱させられ、大迷惑だ。


これは、中国共産党に朝日新聞を通じて引っ掻き回されているのと同じことだ。

法律の未整備のため、世界の国では発生しない非常識な問題は発生し、混乱している。 



法を整備するまで、解決はしない。


この際、あるべき法をシッカリ整備してほしい。




《これも戦後レジームからの船出問題》


『自由の中の規律』

安部次期総理がキリッとひと睨みなさったとたん?

朝日がペシャっと、トーンダウンはしているようには見える。


安部総理がおられる間はおとなしくしているとしよう。

政権次第で、また朝日は反逆を始めるだろう。


『自由の中の規律』


この際、あるべき法をシッカリ整備してほしい。


無用な混乱で引っ掻き回され、大損害を発生させられることの無いようにしてほしいものだ。


これも戦後レジームからの船出問題だ。



《読売新聞の責任は非常に大きい》


このように、安部政権は戦後レジームの立役者朝日新聞とイデオロギーで対立する。

これも国際政争だ。

国内政争の視点だけでは本質は見えない。


読売新聞はどうした。

まるで寝ているじゃないか。


自由の砦産経新聞の孤軍奮闘になっている。

これでよいはずがない。


読売新聞の責任は非常に大きい。